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子豚たちの反乱 2 ~保護犬たちの幸せさがし~

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ひな復活しました!!!

【搬送ボラさん募集予定です】

いつもお世話になっている、恵さんが搬送ボラを引き受けて下さる事になりました。(嬉滝涙)
恵さん、ご協力ありがとうございます!!!(*^-^*)

黒ラブくんレスキューに伴い、
9月8日(土)、神奈川県秦野付近から東京、千葉の県境近辺まで、
搬送ボラさん、募集予定です。
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搬送可能な方、ご連絡下さい。
是非ご協力宜しくお願いします。<m(__)m>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

インスリノーマの手術をして一か月弱たったひな。
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ずっと体調が優れず、病院通いが続いていたのですが、
最近急にメキメキと復活してきました!!

励ましのお言葉下さった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました♪
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膵臓切除部に溜まっていた水も無くなり、
培養検査の結果も、菌は見当たりませんでした。
(菌が繁殖した場合は、腸のどこかに穴が開いている可能性があり、
また手術をして塞がなければならなかったそうです。)
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(お供その① 子豚家の№2のまさむね)

インスリノーマの手術をすると、高血糖になる事もあり、
また再発すると逆に低血糖になり、また治療が始まるのですが、
今のところ基準値で治まっいます。


今後、膵炎に気を付け、体調が悪くなったり、低血糖が再発するまでは、
普通の生活を続けて良いと言われました!!!
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(お供その② 家族募集中のメロン)
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(メロンのお口の中、こんな感じです)


・・・まだまだ治療が続くと思っていたので、一時的とはいえ治療が突然終わり、
とってもびっくりです!!!


これからは医療費を頑張って稼がなくちゃなりませんが、
昨日はひなの事と、黒ラブくんのお預かりさんが見つかった事と、
シェリーに家族が出来た事、3つ嬉しい事が重なって、
久しぶりに心からほっとする事が出来ました。
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(お共その③ ムサシ 最近犬になってきました!)


でも、まだまだ日本中に助けを待っている仔もいますし、
大変な病気と闘っている仔もいます。

みんなが、ただただ幸せに、穏やかに過ごせますように、
祈っています。


まずは皆さんにお礼まで、
本当にありがとうございました。







by kobutatati | 2018-08-29 16:49 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(8)

ジェニー改めシェリーに家族が出来ました(嬉滝涙)

8月29日追記
パパさんからお写真頂きました!!
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実はクッキーで釣られているそうですが、
シェリーちゃっかり前をキープしてますね(笑)

ウィルくんとは、年も毛並みも全然違うんですが、
この2匹、何でか似ているんですよね~。

パパママさんから、ご負担金の他に沢山のご寄付まで頂戴しました。
お気持ち本当にありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トライアルに出ていたジェニーですが、
フランス語で”愛しい人、大事な人”という意味がある
シェリーという新しい名前を付けて頂いて、
無事に家族として迎えて頂ける事になりました!!!
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トライアルに出た時から先住犬のウィル君とお揃いのリードを買って頂いたり、
最初から相性は悪くない感じだったのですが、

その後一緒にお散歩も行けるようになり、
おうちでもワンプロしたり、仲良く過ごしているそうです♬

シェリーは一度注意すれば、同じ事は繰り返さない、と
とても賢い子と仰って下さり、
心配していた吠えもワンプロで興奮した時以外は殆ど無いそうです。

また、今までお腹も弱かったのですが、この一週間とても良い状態とのことで、
ウィル君もシェリーをきちんと受け入れてくれて、本当に嬉しい限りです。

お預かり下さったUママさん、隊長さん、
ずっとご寄付、ご支援、応援して下さっている皆さん、
宮崎でお世話になって皆さん、

本当にありがとうございました。

ウィル君&シェリーのパパママさん、本当にありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願いします。


子豚組のみんなもシェリーに続きますように、、、!!!(*^-^*)
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卒ワンブログ作成のかっちゃん蘭ちゃんお姉さんより、画像お借りしました♪








by kobutatati | 2018-08-28 21:43 | ジェニー・ディップ(RBクーンハウンド) | Comments(6)

新規 黒ラブの男の子の里親さん、お預かりさん、募集です!→レスキュー予定です!

8月29日追記

いつもお世話になっている、恵さんが引き受けて下さる事になりました。(嬉滝涙)
恵さん、ご協力ありがとうございます!!!(*^-^*)

搬送ボラさん、募集しています。

予定では9月8日(土)に、
神奈川県秦野方面から東京、千葉県の県境近辺の予定です。

是非ご協力宜しくお願いします!!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

8月28日追記

沢山の方のシェア、拡散、ありがとうございました<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
お蔭様で預かって頂ける方が現れました!!!(嬉滝涙)

年齢の事も含めてご考慮頂き、本当に有難いです。
シニアの仔でも手を差し伸べて下さる方がいらっしゃるとは、、、


これからケアしていきながら素敵なおうちを探していきますので、
里親希望の方からのご応募お待ちしております。

応援どうぞ宜しくお願いします!!!(*^-^*)


まだまだ助けを待ってる子達が全国に沢山います。
その仔達も、絶対幸せになりますように。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(8月28日 写真と詳細追記しています)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつも子豚組を応援下さり、またシェア、拡散のご協力ありがとうございます♪

新規でシニアの黒ラブの男の子の里親さん、お預かりさん募集しています。
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・12~3歳の黒のラブラドールの男の子

・脚に腫瘍あり(足首付近にイボが大きくなったような感じ)

・只今関東のセンターに収容されており、他からのレスキュー予定はありません。

・男の子とは思えない程、とても可愛らしい顔をしています。

・未去勢ですが、去勢と腫瘍切除する予定です。

・大人しい子だそうですが、他犬への反応、体重、散歩の引っ張り、その他の健康状態などは全てレスキュー後でないと分かりません。

・センターに出入りしているトリミングボランティアさんのお話では、
大人しくシャンプーをさせてくれて、乾かす時にタオルで遊んでいたそうです。


※レスキューの妨げになりますので、くれぐれもセンターへの連絡はしないよう、
お願いします。



里親希望の方、詳細は個別にご相談させて下さい。

お預かり可能な方、医療費、搬送代はこちらで負担させて頂きます。
お預かりさんにはそれ以外のご負担をお願いしております。
年齢的に、終生お世話になる可能性もありますので、
それを含めてよくご検討下さい。


13歳と言ったら、もう家宝レベルに可愛くて仕方ないはずの子です。
この子を幸せにしたい、っと思って下さる方、是非是非ご連絡下さい。
どうぞ宜しくお願いします。




・・・・・・・・・・・・・【家族募集中の子達】・・・・・・・・・・

★メーガン (2才位の女の子)16,7キロ


メーガンのインスタはこちら ↓



★ベル (7歳位の女の子)31キロ
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ベルのお預かりブログはこちら ↓







★メロン (6歳位の男の子)13.3キロ
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お預かりブログはこちら ↓

★葉月 5か月位の男の子
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葉月のインスタ ↓




★天 5か月位の男の子 
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みんな、家族募集中です!ご応募お待ちしております♪




各犬の詳細はこのブログの右蘭”カテゴリ”から犬名をクリックして頂くか、
こちら ⇓ をご覧ください。
いつでも里親募集中 ⇓ 
(検索欄に犬名を入れて下さい)






by kobutatati | 2018-08-28 01:49 | レスキュー | Comments(0)

分離不安で寂しがり屋で純粋無垢なパピーみたいなメロン・家族募集中です!!

家族大絶賛募集中、我が家滞在中のビーグルのメロン。
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5歳位、13.3キロ、去勢済みの男の子。寂しがり屋の甘えっ子。
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ひなが入院してからお留守番中の激吠えが悪化。

いなくなってから何時間でも必死に吠え続け、打つ手もなくなり、
もうこれは病気そのもの、という状態で、
複数の専門家の先生に相談しまして、
もう、声帯を切るか、お薬で吠えないようにさせるか、、、

という所まで来ています。

そして最後の手段として、今、無駄吠え防止首輪(安全なタイプ)をお試し中です。


重度の分離不安ですが、でも、一緒にいればただただ良い子です。

岡山のセンターに収容される前はどんな生活をしていたのか、全く分かりませんが、
心が病む位、そんなに辛い過去があったのでしょうか。
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ちなみにひなとは仲が良い訳でも悪い訳でも、頼っている訳でもなく、ごく普通の仲なんです。


留守にするとご近所迷惑なので、ひなの面会や通院には必ず着いて来ます。
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車ではイビキかいて寝ています(-_-;)
人がいれば普段は殆ど吠えません。
人が一緒だと、安心するのでしょうね、すぐイビキかいて寝ています。
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お散歩大好き!ルン♪
生きているセミも大好き(・.・;)

猟犬的な感覚がとても優れていて、嗅覚も、運動神経も、動体視力も素晴らしいです。

遠くでビニール袋が動いたとかそういう事でも、
突然狩りモードになり、引っ張りますので要注意です。

セミの鳴き声にも過剰に反応し、狩りモードになります。

よその犬には遊びたがって吠える感じで、
挨拶が下手で、パピーみたいです。

そう、やる事全てがパピーです。
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糸球体腎炎の為、一日一錠お薬を飲んでいる効果があり、
数値も基準値で安定しています。

でも多飲多尿で一日3回のお散歩時と、起きている時は1~2時間に一回のオシッコ、寝ている時は一晩で2回位オシッコ、ちょっと尿漏れがあるかな?という感じで、
室内トイレもよっぽどでなければ外しません。

フィラリアは陽性で只今治療中、あと半年ぐらいで陰転すればいいな、っと思っています。

それ以外は健康そのもの、食欲も物凄くあって、ばっちり良いウンチも出ています。
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面白いのが、オヤツ絡みのオテやオカワリが出来ません!!
オヤツが無い時は出来ます。(笑)
それ位、目の前の事に必死なんです~(*^-^*)


とにかくお留守番が苦手なので、それを理解して乗り越えて下さる方、
多飲多尿をご理解頂ける方、

中身は純粋無垢なパピーと思って下さい。

ご縁が繋がらず、ちょっと難しいのかな、、、と思いつつ、
絶対良いご縁が待っていると願っています。

ご応募お待ちしております。


・・・・・・・・・・・・・【家族募集中の子達】・・・・・・・・・・
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※ヘンリーは家族が決まり、ジェニートライアル中、天はお見合い予定です。


各犬の詳細はこのブログの右蘭”カテゴリ”から犬名をクリックして頂くか、
こちら ⇓ をご覧ください。
いつでも里親募集中 ⇓ 
(検索欄に犬名を入れて下さい)

ご応募心よりお待ちしております♪






by kobutatati | 2018-08-22 18:30 | メロン(ビーグル) | Comments(0)

夢は生きる力。

(本日日付をまたいで3本目のアップです)

ひなが退院してから一週間、、、なんですが、
とんでもなく長くしんどく、生きた心地がしない日々でした、、、。

手術後から20日たちましたが、ひなの容態が安定しません。
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お腹を大きく開いて、内臓の一部を取っているし、
高齢なので仕方ないのかも知れませんが、

息苦しく眠れない日が続き、ついにはご飯を食べなくなり、
立てなくなって、、、と思った次の日に、

復活して、食欲もあって、ゆっくりとお散歩も行けて、
やや柔らかいけど良いウンチも出て、
信じられない位とても良い感じ、

と思った翌日、突然、全身の震え、痙攣が続き、
目が飛び出てきて、呼吸がおかしくなり
このまま死んじゃうんじゃないかと病院へ駆けつけたりと。
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インスリノーマ(膵臓ガン)切除の手術は成功したのですが、
それに伴い急性膵炎を繰り返し、さらにリンパも腫れてきて、

何だか先が分からず何もかもが手探り、不安になってきて、
悪い方、悪い方へと考えてしまう日々でした。



昔はただ、がむしゃらに頑張るだけで前に進めたのに、
今は死と向かい合う事がこんなにも怖いんものだと、


人は経験を重ねて強くなっていくと思っていたのに、
ただただ、弱くなっていく自分がここにいます。



仕事もあったので、自分で点滴を打ったものの、
なかなか今日は輸液が落ちない、、、というか全く落ちない事もありました。
(先生によくよく聞いたら打ち方が浅かった)


そして今日の検診では、膵炎は落ち着いているものの、
また新たに膵臓を切った場所に袋状の液体が溜まっていて、
それが悪さをしている可能性があり、

培養検査にかけて、細菌性のものかどうか調べる。
今のところ、”自己免疫疾患の脂肪織炎”の可能性が高い。

とまた新たな問題が見つかりました。


こういう心が弱っている時って、人の優しさがとても心に沁みるもので、
帰り道、車道を譲って下さった方にジンときたり、

トンボが寄ってきたらあんこが応援してくれてるようで、
またまた胸がいっぱいになりました。
(茶色い生き物は全部あんこに見えます)


隊長さんがお声がけ下さった、ひなの応援BOXに、
麦&夏ママさんと、ジェニーを預かって下さったUママさんからご支援頂きました。

正直、本当に、とっても助かっています。
お心寄せ下さって、本当に有難うございました。



ひなには何とか復活して貰って、
あと3年頑張って生きて欲しいと思っています。

”夢は生きる力”

本当にそう思います。








by kobutatati | 2018-08-22 02:16 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

ジェニー トライアルへ

b

先週はジェニーのお見合いがありました!
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(写真は全てボケています。すみません~💦)

奥様がSNSでジェニーを見つけて下さり、
お見合い前から先住犬のウィル君に、
”妹が出来るからね~っ”
と言い聞かせて下さっていたおかげで、
お見合いもとても良い感じ進みました。
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お腹が緩くなったり、一人になると吠えたり、
体を痒がったりする事や、今までの経緯も全てお伝えして、
その上で無事にトライアルへと進みました。
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ご希望者様は今までも保護犬を家族に迎えたり、
色々なご経験をされていらっしゃる方なので、
とにかく心強いですし、

ジェニーの吠えのお話をしている横でウィル君が吠えてくれて皆で大笑い、

どんな事でも笑顔に変えて下さるような、
とても素敵なご家族様なので、
私達も安心してお願いする事が出来ました。
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後は、トライアル中のジェニーが決める事だと思います。

お預かり下さったUママさん、隊長さん、そして
ここまで応援して下さった皆さん、本当に有難うございました。
ジェニーが幸せを掴むまであともう少し、
是非温かく見守って下さいね。


⇓早速新しいおうちでお気に入りの場所を見つけたジェニー。キッチンにて。
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無事にトライアルが終わりますように。

::::::::::::::::::::::::

卒ワンブログ&メーガンのお預かりブログも次々アップされています♪是非見て下さいね。


皆も家族募集中です!!
※ヘンリーは家族が出来ました♪
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by kobutatati | 2018-08-21 20:49 | ジェニー・ディップ(RBクーンハウンド) | Comments(0)

ヘンリー ママさんの王子様に♥

先日家族が出来たヘンリー♪
ママさんのブログでご報告されています。

のびのびとして、さらに良いお顔になって、
最後に会った譲渡会からそんなに月日はたっていないのに、
まるで別犬です(嬉涙)

ヘンリーいいな~いいな~(*^-^*)

皆にもヘンリーのように幸せになってほしいと、
改めて思いました。


また、ちばわんさんにご協力頂きまして、
HPにベルも掲載して頂きました!!!
(メーガンは後日アップして下さいます)

ちばわんさん、本当にありがとうございます<m(__)m>
(いつでも里親募集中は幸一&ぎんじママさんが、
ペットのおうちは幸一&ぎんじママさんと私でアップしています。
幸ぎんママさん、ご協力ありがとうございます💕)


ベル、写真だと分かりにくいですが、女の子らしくて、
誰にでもナゼナゼさせてくれるし、ワチャワチャって感じでもなくて、
ハウンドの良さがギュッと詰まったような子です。

ハウンドの良さって言うのは、
ラブからおこちゃまらしさを引いて、優等生らしさを足した感じでしょうか、、、
※あくまでも私のイメージです。

大きさはラブとそんなに変わらないですが、足が長いぶん、
ちょっと大きく見えるかも知れません。

とにかくベルはご縁が繋がらないのがとても不思議な位、
とっても良い子なんです。

是非ご興味ある方、遠慮なくご連絡下さい(*^-^*)


みんなに素敵な家族が出来ますように♪








by kobutatati | 2018-08-21 18:09 | ヘンリー(和犬系ミックス) | Comments(0)

愛犬のインスリノーマで悩まれている方へ

(超長文です)

今、ひなのインスリノーマ(インシュリノーマ、膵臓癌)摘出の手術を終えて、
同じように悩まれている方のお役に少しでも立てれば、、、
と言う思いを込めて、気が付いた事を綴っていきたいと思います。

あくまでも素人の域の話として、ご参考程度にして頂けたら幸いです。


●血糖値60以下は要注意!
成犬で血糖値60以下の低血糖の場合、必ず何等かの原因があります。
例え低血糖発作の症状が出ていなくても、放置せず、
小まめに血糖値を測定して、医師と相談する事をお薦めします。


●インスリノーマの可能性が高いとなった場合、
CT検査の全身麻酔を耐えられる体力があるのなら、
まずは大学病院等の大きな病院で検査を受け、
現状をしっかりと把握する事をお薦めします。
(超音波、レントゲンでは腫瘍が確認出来ない事がとても多いようです。
決して腫瘍が確認出来ない=腫瘍が無い、ではありません。)

⇒小さな病院では症例が少なく、全身麻酔は可哀そうだからと、
現状を把握しないまま、手術をしない内科的治療(投薬)を勧める事が多いようです。

でも、インスリノーマは手術をしない限り必ず進行して最後は死に至りますし、
(手術してもほぼ間違えなく再発しますが、予行が良い事が多いと言われています)
全身麻酔はリスクも伴い、可哀そうかも知れませんが、
繰り返す低血糖発作も崖から転げ落ちるように手が付けられない程に悪化していきますので、見ている側としては、こちらのほうがよほどシンドイように、私は思えました。


それから、CT検査は最後の到着点ではなく、
現状を知る為のスタートラインだと私は思います。

お辛いとは思いますが、お気持ちを強く持って、先生の言いなりになるのはなく、
自分が納得出来る答えを見つけていく、
時と場合によってはセカンドオピニオンもお薦めします。


あと、今回の件で良い先生の見分け方として、
”分からない事をきちんと分からない”っと言える先生こそ、
名医で信用出来る、と思いました。


ちなみにひなの場合は、
主治医の先生には内科的治療のステロイドを飲み始めてもいい時期だと言われ、
(私が抵抗しましたが)
その上で大学病院で検査をするかどうか、自分の所ではこれ以上の事は出来ない、
と言われました。


CTの検査技師の先生には、とても大きな腫瘍が3つもある事、そのうちの2つが
とても大切な血管を巻き込んでいて、手術は非常に困難であること、
雰囲気的に、”もう手術をする、という選択は残念ながらあり得ないでしょう”っと
いう感じでした。


外科の先生には、腫瘍の一つは取り切っても、血管に絡む2つは取れないだろう、
腫瘍一つを切除した事により、低血糖がどれだけ緩和されるのか、やってみないと分からない、開けてみて、全く手が付けられない状態もありえる、
とにかくやってみないと、分からない、と言われました。



●どんな検査(CT検査)をしてもインスリノーマの原発は分からない事が多いので
試験開腹も視野に入れる。

⇒ひなの場合もそうですが、他の多くの犬も、
エコー、レントゲン、CTどの検査でも膵臓にある原発腫瘍は見つからない事が多々あるそうです。

ひなの場合は、レントゲンには移らなかったリンパに転移した腫瘍がCTで3つ確認されましたが、それがリンパに転移した腫瘍なのか、膵臓の腫瘍なのかは不明でした。結局、本命の脾臓の腫瘍は開腹してみて初めて分かったものでした。


全身麻酔、そしてお腹を切る事に多くの飼い主さんは抵抗を感じると思いますし、
それなりにリスクも伴いますが、

やはり私は、”ひながひなで無くなっていき、壊れていく様子”に比べたら、
試験開腹のほうが、ダメージは小さいように思えました。


外科の先生と相談した時には、

”開けてみて、手が付けらなければそのまま閉じる、
それなら体にはそれほど大きな負担がかからない”

”取り合えず回復して、腫瘍があるのかないのか、
取れるものか、取れないものなのかを把握する”

のはとても意義がある事だと思います。

例え開けてみて、手が付けられない状態だった(腫瘍が広がっていた)としても、
その後の気持ちの持ち方、インスリノーマとの向き合い方が全然違うと
私的には思います。


※全身麻酔を伴う検査、手術には必ずリスクが伴いますので、
最悪の結末も必ず視野に入れて、主治医とよく相談し、ご自身がよく納得したうえで行って下さい。


●手術をするなら、必ず実績のある先生、大学病院などでやる。

⇒経験のない先生だと、そもそも開腹しても膵臓すら分からない方もいらっしゃるそうで、さらに腫瘍自体を見つけられず、そのまま閉じる事もあるそうです。

それほど、インスリノーマは高度な技術を必要とした手術となります。
症例のある大学病院でも数は非常に少なく、地方では年に2、3例とも聞きました。



●高額を覚悟する。余命への考え方

今回の治療費は最初からの検査代、術後に起きた重度の膵炎の治療も含めて、
全部で3ケタの大台になりました。

最初はここまでなるとは思わなかった事と、
ひなの笑顔は何にも変えられない、と思った事と、
母が食道がんや脳腫瘍切除をした時は200万を超えたので、
決して法外の金額ではないな、というような気持ちでいます。
これからさらに頑張って稼がなくてはなりません。(苦笑)

それからインスリノーマはほぼ必ず再発して、その時はもう手術は出来ないと言われていますので、再発の時は覚悟しなくてはなりません。

ただ、犬の一日は人間の一週間と言われていますので、
1か月持てば、7か月、
6か月持てば、3年半、
生き延びられた、と同じ事と思えば、大変重いものだと思います。

何しろ、低血糖で気が狂っていた(失礼!)ひなに比べて、
目力が戻ってきたひなを見られる事は何より嬉しいものです。



●最後に

ラブラドールの13歳6か月のひなに、大きな手術を決断した理由ですが、
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一つは血液検査、その他の検査では、インスリノーマ以外は大きな問題が無かった事、
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そして先月行った脳のMRI検査で、全身麻酔から覚めたひなを見て、
きっとひななら手術に耐えられる体力があるだろうと思った事、

それから関わった殆どの先生が、辛辣な顔をしていたのですが、(当たり前ですが)
担当して下さった外科の先生の説明を受けていた時、

多分その先生は相当腕が良いのだろうと、全体の雰囲気で感じたのですが
その先生の瞳の中に光を感じ、その自分の直感を信じ、ほぼ瞬間的に手術を決めました。



ある意味、手術はとても大きな賭けでもあり、
リスクを伴わないと、自分の道は開けないもので、
手術自体は成功しましたが、これが本当に良かったのかどうかは、
もう少し先になってみないと分からない事かも知れません。


手術をしない、CT検査もしない、現状を受け入れる、
もちろん、それも選択の一つだと思います。


私は飼い主が愛犬の事を思って決めた事なら、結果がどんなであろうと、
安楽死も含めて、全て正解だと思っています。



長文になりましたが、この記事が同じインスリノーマで悩む方のお力に、
少しでもどなたかのお役に立てれば幸いです。













by kobutatati | 2018-08-15 14:24 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

クララちゃん、頑張ってるね🏁


子豚組を応援して下さっているママさんのおうちのクララちゃん。

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こんな優しいお顔の子は私、今まで見た事がありません。

ママさん、何も仰らずに、子豚組にお気持ちを寄せて下さっていたのですが、
実はひなと同時期に同じ病院に入院していたと後から聞いてびっくり。

今も大変な病気と向き合って、頑張っています。




同じくママさんちのヨフィちゃん。
明るく健気で無邪気な仔♪

今まで耐え難い犬生を送って来たのでは、と思うのですが、
この瞳が今の幸せを語っています。

何度も危機を乗り越えてきたそうですが、
それはママさんと一緒だったから、乗り越えられたのだと、
私は思います。
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ママさんのおうちで唯一の男の子、
奇跡の子、そぼろくん。

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おっとりのんびり、思いやりに満ちた気立ての良い子、、、
・・・書かなくても全部伝わってきますよね。



私はひなの事だけで精一杯なのに、
ママさんは沢山の病気の子達と向き合っていらして、
私の想像を超える域に達していらっしゃって、
ただただ頭が下がるばかりです。



クララちゃんが、どうか穏やかに暮らせますように。

神様、お願いします。











by kobutatati | 2018-08-15 01:02 | 思うことなど | Comments(0)

インスリノーマ手術&急性膵炎を乗り越え、ひな退院しました!!!

皆様にご心配頂きました、我が家のひなですが、
無事に退院しました!!!
温かい励ましありがとうございました<m(__)m>
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”あいよ~退院だよ”

退院っと言っても、本来は食欲が戻るまでもう少し入院させておきたかったのですが、
私の仕事の休みが明日までだったので、
先生にご配慮頂き、腸へ繋がるチューブは刺したままでの退院となりました。

もし、また嘔吐が続いたり、食欲が戻らなければまた入院させて、
そのチューブから栄養剤を補給するそうです。
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”腹巻みたいでちょっとカッコ悪い・・・”

で、その腸に固定しているチューブが詰まっていないかを、
私が朝晩そのチューブにシリンジで水を入れてチェックします。
何事も経験ですね~。
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(Kママさんの妹さん、ベッドありがとうございました!!!)

今は膵炎の再発を防ぐ事を一番に、低脂肪を中心とした食事療法と、
(一度膵炎を起こすと、膵臓は元には戻らずまた再発しやすくなります。
膵炎は最悪、命を落とす怖い病気で、ひなのケースでは
インスリノーマの手術の痛みより、膵炎の痛み、ダメージのほうが、物凄く大きいそうです)

今後ほぼ確実に再発するインスリノーマの症状、低血糖に注意する事がメインとなります。
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”う~ん、この辺がちょっと、、、”

心配していた術後にみられる高血糖ですが今の所、基準値内で治まっています。

※インスリノーマ(膵臓腫瘍)を切除手術をした犬は、逆に高血糖(糖尿病)になる仔もいます。そうすると、小まめに採血して血糖値を図り、
高い場合はインシュリンを注射するようになります。

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”ちょっとコレ邪魔なのよね~”

そしてインスリノーマが再発すると今度は低血糖になり、
発作が起きると命に係わる危険な状態となるので、
糖分を摂らせて、今度は血糖値をあげていくのですが、

その血糖値のコントロールが非常に難しく、
犬も飼い主も大変苦労する、という状態になります。
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”ワッセ、ワッセ、ワッセ、、、ちょっと、チェックとストライプって何なの~~~”

今振り返ると、手術前の低血糖状態は、
日に日に容態が悪化するのが手に取るように分かり、
見ているのも辛い状態で、手術をする時期としては最後のチャンスでした。
(グレードはⅢに近い、Ⅱでした)
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”うん、スッキリ。こんな感じかな”

糖分は脳の大切なエネルギーでもあるので、
低血糖と言うのは、頭にモヤがかかったような状態になるそうで、
性格さえも大きくねじ曲がったようになりました。
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”姉さん、帰ってそうそう、どしました???”BYムサシ
”ちょっとね、柄が気にくわないの。”BYひな

ひなの場合は非常に攻撃的になり、と言っても咬みつく訳ではないのですが、
些細な事にワンワンと吠え、イライラ八つ当たりをしたり、
ウロウロと落ち着かず、寝ている時は天使で、
それ以外はまるで悪魔にとり付かれたような、
ひなであって、ひなで無い、そんな状態でした。

大好きな散歩も低血糖が酷いとほんの数メートル歩いただけで発作が起こり、
私も”まずい、このままだと死んでしまう”っと
自分の足元から血の気がサーーーっと引いていき、
心臓はバクバク、生きた心地がしませんでした。

c0372561_19445371.jpg
”ちょっとムサシはあっち行ってて!!しかもこの模様はなんなの~~~” 
(元々はベッドはオシャレなオレンジです。私の作ったカバーがちょっと、、、なんです、苦笑)


低血糖で視力もなくなり、それは仕方ないと諦めていたのですが、、、
手術をしたら、なんと視力もそれなりに回復しました。
(術後しばらくは目が見えてなかったですが、数日で回復)

今の状態だと、性格もかなり元通りに戻ってきて、
本来のひなが帰ってきた!っという感じです。
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”まあ、今日の所はこんな感じかしら??”

今回色々と大変な事がありましたが、
やはり何よりも命が大切で、どんな物にもひなには代えられない、
と強く思ったのでした。
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”あたしゃまだ死なないよ・・・ZZZ”


皆さん、ひなを応援頂き、本当にありがとうございました!!






by kobutatati | 2018-08-14 20:19 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

東京の杉並でごはん屋&個人で保護犬のレスキューしています。ひな、まさ、ムサシ&主人と暮らしてます
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