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子豚たちの反乱 2 ~保護犬たちの幸せさがし~

カテゴリ:ひな インスリノーマ闘病記( 12 )




ひな、インスリノーマが脾臓、肝臓に転移

≪インスリノーマ闘病記≫
※備忘録も兼ねてますのでご興味ない方はスルーして下さい。 


我が家のひな、14歳と7か月になりました。

去年3月から低血糖発作を繰り返し、2018年8月2日に手術で原発のインスリノーマと転移していたリンパ節を切除。

術後、重度の膵炎、退院後も膵炎がありましたがその後徐々に回復。
その後2か月に一回の血液検査とエコーで問題ナシと言う事で元気に過ごす。
また、今年2月に突発性前庭疾患を発症しましたがその後回復。

ラブらしく、もともと食欲旺盛でしたが、今年春頃からさらに食欲が増し、
膵炎予防のための消化しやすい低脂肪食から、
もう少し栄養価の高いものを取り入れるように。

後から思えば、それがインスリノーマの再発の兆候の一つ。
また、前足をよく舐める(栄養が足りていない?)、
散歩後半にムサシの股の臭いをよく嗅ぐ
興奮して眠らない事があるのが、再発のサイン。

そして2019年7月20日から散歩中に軽い低血糖発作が起きるようになり、
散歩を控えこまめに食事を分けてあげるようにする。

発作は、貧血にも熱中症にも似た症状ですが、突発的なもので、
まず後ろ足の爪をずる音が聞こえ、後ろ足がもつれ、
そして気を失うように頭から倒れ込みます。


絶食後の7月の血糖値51と54、(基準値は70~117)
インスリン濃度やその他の数値は大きな問題なし、
エコーでも腫瘍らしきものは見当たらないが、
もし再手術も視野に入れるのであればなるべく早く大学病院でCTを撮ったほうがいいと言われお盆明けに予約を取る。


8月20日、去年手術をした大学病院にて検査。

低血糖発作を抑える為、食事の回数が増えていたので、
体重は29キロから30キロに。
絶食後の血糖値62
リパーゼが12(基準値16~160)
エコーでは問題なし(腫瘍は見当たらず)

ただ精密にはCTでないと不明な為、全身麻酔をかけてCTを撮る。
結果、膵臓には腫瘍は見当たらないが、
脾臓と肝臓にインスリノーマが転移したものとみられる腫瘍が見つかる。

もし手術でこれを取り除いても、今後次々と腫瘍が現れる事が予想されるため、
手術をしても直ぐに再発が考えられる。

再発した場所が違っても、辿る経過はほぼ同じ。
去年と同じ症状(不安がる、攻撃的になる、警戒心が強くなる、生死に関わる程の食への異常な執着心など)性格も変わってゆく。

今後はこまめな食事で空腹を避け、低血糖にならないよう気を付け、
発作が頻発になったらステロイドを始める(時期はかかりつけの主治医と相談)

根本的な治療方法はなし。
高額なお薬もあるが、効果は何とも言えず。
ステロイドは腫瘍を小さくする訳ではなく、発作を抑える為に服用。
副作用として食欲増進、多飲多尿、肝臓のダメージ、皮膚の石灰沈着等が起こる。

病状が進むと寝ないで24時間体制で介護となるが、
一時間に一回食事をとっても、ステロイドを増やしても、糖分を摂っても、
血糖値が上がらなくなっていく。
その時は安楽死も視野に。
安楽死は医師の免許を持った人でないと出来ない。

いつもと違う行動(落ち着かず歩き回る等)、体温が低く感じる、
が低血糖発作が起きるサイン。
興奮、運動、空腹、ストレスを避ける。
発作が起きたら糖分を摂る。
これからはもっと体重が増える。
発作中は気を失っているので、痛みは感じていないと思うが、
見ている飼い主のほうが辛くなる。
一か月単位で生き延びられたらそれはとても喜ばしい事。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

調べたところ、食事は
・単糖類を軽減した高たんぱく食
・低GI食、低炭水化物、食物繊維の多いもの
・高脂肪(膵炎予防には低脂肪)
・複合炭水化物を含有した食事
・ブドウ糖は発作時以外NG

梅いろパパさんからもアドバイス頂いていますが、
玄米等腹持ちが良い物、血糖が長く下がりにくいもの、
空腹時に直ぐに食べさせられるものなどを
上手に取り入れていきたいと思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

去年手術をして一年生き延びられ、
行きたいと思った場所へ行き、
やりたいと思った事が出来、
最高に幸せな日々を送る事が出来ました。


犬を迎える覚悟=犬を見送る覚悟、


今までひなから沢山の幸せを貰ったので、
これからはそのお返しをしなくては、です。

飼い主としての最後の役目をしっかり果たせる力が欲しいです。













by kobutatati | 2019-08-21 02:20 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(2)

シニア犬のインスリノーマ手術後の膵炎予防の為のずぼら手作り食レシピ

(長文です)

突然ですが、このブログに”犬のインスリノーマ(膵臓ガン)”の検索で
辿り着く方が結構いらっしゃいまして、

そんな方に少しでもお役に立てれば、という事で、
インスリノーマ摘出手術(膵臓とリンパ節の一部切除)後の膵炎予防の為の
ずぼら手作り療養食レシピをご紹介させて頂きます♪
(再発も無く、糖尿病にならず、ある程度血糖値が安定しているケースです)

ちなみに膵炎というのは、膵液で自分の膵臓を溶かしてしまう病気で
強烈な痛みを伴い、しかも一度溶けた膵臓はもう元には戻らず、
再発しやすく、1~3割位の致死率がある大変怖い病気です。

ただ、適切な食事である程度は予防出来ますので、是非ご参考になさって下さい。
(長文になりますので、ご興味ない方はスルーして下さい)
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ちなみにご紹介する食事は一年前にインスリノーマの手術をした
体重29キロ、14歳半のラブラドールのひなと
膵炎を繰り返していた、体重4キロ弱、12歳のチワワの桃太、
2頭共に同じものをあげていて、この食事にしてからは一度も膵炎の再発もなく、
お腹も壊さず、経過は良好です。
(他の4頭にもお裾分けしてだいたい2日で食べきり、
他の犬には違う手作り食+ドライフード半々をメインにあげています。)



※注意点
膵炎からの回復期の食事は獣医さんからの指導に従って食事を摂って下さい。
(ロイヤルカナンのリキッドタイプの低脂肪の消化器サポート等)
徐々に同タイプのドライフードふやかし食を混ぜていきます。
とにかく量は少なく、回数を多く、温度は人肌程度にします。

※だんだんと形のあるウンチになり、調子が戻ってきたら、ふやかしドライ食に、
下記の手作り食を細かくしたものを混ぜていきます。

※調子が良くなってきたらドライフードはふやかしません。
(ふやかすとお腹が減りやすくなります)

※原料は最小限の種類から初めていき、徐々に一種類ずつ増やしていき、
何が合うか合わないかを明確にしていきます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【作り方】

下記の材料を炊飯器に入れ(全部では無くて下記の中から安く手に入ったものだけをチョイス)お水を多くセットして炊くだけ。

焦げる心配もナシ、見張っていなくてもOK、
氷水を入れて朝にタイマーを合わせて置いてもいいので、超ラクチンです!
レシピを教えて下さった梅いろパパさん、ありがとうございます♪

※お水は材料より3センチ以上多くします。
材料が多すぎて入り切らない場合は、余熱で日が通るものは外して、炊けてから混ぜます。(一番に卵、他はお豆腐、お麩、春雨など)

【材料】

・米(前は玄米+16穀米を使用していましたが、ウンチに芯の部分が残って消化出来なかったので今は白米を2、3センチ位、)

・さつまいも又はジャガイモ(5ミリ位の角切り)

・大根、もやし等

・鶏ササミ肉まるごと(調子が良ければ胸肉も可)後からシャモジでほぐします

・ヒレ肉、赤身肉は小さく角切り
(筋や脂肪部分、堅そうな部位は他の犬へ。膵炎予防には絶対NG))

・はんぺん、かまぼこ、おから、等

・タイあら、マグロ、サンマ、生鮭等は一番上に乗せ加熱後に手で骨を取る。
(青魚はひなは下痢になりやすいのであげるならほんの少々、
刺身であげるのも下痢になるので絶対NG)

・調子が良ければレバー、ハツ、一度ゆでこぼした合いびき、マグロのアラなど。

・とにかく低脂肪なもの、成分表を必ずチェックします。


【作り方】

1、上記のものを水分たっぷりめで炊飯器で炊きあげ、一番上に乗せた魚の骨等を取り除く。その後、玉子(元気なら全卵、調子が悪ければ卵白のみ)を入れかき回し、
ササミはシャモジでほぐしたりハサミで切る。
(入るなら卵も先に入れる)

2、炊き上がったら豆腐一、二丁、細かく刻んだキャベツ、レタス、白菜等の生野菜を混ぜる。(大根は擦ったほうが良い。人参や色の濃いお野菜はNG)

3、水分が余ればお麩、春雨などを混ぜ、食材が大きければキッチンバサミで切る。


【トッピング系】

アマニ油、豆乳(最初は無脂肪乳)、きな粉、カッテージチーズ、ヨーグルト(無脂肪又は低脂肪)かつおぶし、のり、煮干し等

生の細かく切った、キャベツ、白菜、大根を出来るだけ混ぜると
消化の手助けになりますので、症状が重い時は特にお薦めです。


【出来上がり】
これはたまたまフライパンで作ったのですが、
基本的にほぼ真っ白で、こんな出来栄えになります。
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【上げ方の注意点】

今は手作り食7割の上にドライフード(ロイヤルカナンの低脂肪・消化器サポートタイプ)を3割混ぜてあげています。

具合が悪い時は人肌程度の温度でほんの少量ずつ、(最初は一日8回位に分けてました)キッチンバサミでさらに細かくし、ドライフードもふやかしてからあげます。

調子が良い時でも一度に一食分あげるとお腹に負担がかかるため、(呼吸が荒くなり、眠れなくなる)毎食を2回に分けるのがお薦めです。

それから自分でも食べてみたのですが、このご飯って食べれば食べるほど
不思議とお腹が空きます。
(数時間でご飯を催促され、もっとくれくれ攻撃を受けます)
なので普通食に比べ量ちょっと多めにしたり、回数を多くあげたが良いようです。

おやつも脂肪分が多いもの、固いもの、大きなものは避けます。

一年経った今は今までの割合だと
(およそお米とお芋を3分の1、お肉お魚を3分の1、その他3分の1)
物足りないようで、お肉やお魚の割合を多くあげるようにしています。


とにかく犬も大喜びですし、みんな炊飯器に入れて炊くだけなので、
ずぼらでOK,細かい事には何も拘らなくてOK,超ラクチンです。
是非是非お試し下さいませ!(*^-^*)






by kobutatati | 2019-08-08 01:12 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

ひな・インスリノーマの手術から一年が経過しました

(本日2本目のアップです)

8月2日、我が家のひな。
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インスリノーマの手術をしてから無事に一年経過しました。

術後、まずは一か月、三か月、そして14歳の誕生日、
そして最終目標は一年を迎える事でしたので、
この日を無事に迎えられた事が何より嬉しく、有難く思います。
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”ひなちゃん、何一人で食べてんの~?”
”少し分けて下さいな”
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”ダメ!皆にはあげないわ!”
っと誰かから奪ったガムをわざと見せびらかすように噛んでます。
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実際は顎も弱くなり歯も数本抜いているので、
固い物は食べられないんですけどね、見せつけているだけなんです。(-_-;)
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まだまだ14歳半になっても女王様気どりは健在。
逆に皆がいるからまだまだ現役気分で頑張ってるんですよね。
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最近は低血糖(=再発か?)になり、心配ごともありますが、
どうかゆっくりと過ごしてほしいです。






by kobutatati | 2019-08-03 03:53 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(4)

ひな・特発性前庭疾患の発症

(本日2本目のアップ、備忘録も兼ねてです)

おかげさまで先月14歳の誕生日を迎える事が出来たひな
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(写真は全て元気な時のものです)

インスリノーマの手術(膵臓腫瘍と転移したリンパ腫の摘出)をしてから
あっという間に半年が経ちました。

膵炎を発症しないよう、食事管理だけはしっかりとして、
お散歩も沢山行って元気に過ごしていたのですが、

3日前の朝、突然玄関でもがき、過呼吸でワンワン騒ぎ出し動き回る発作を起こしました。
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歩こうとして上手く歩けず後ろ足も効かずあちこちぶつかってはすっ転び、
階段も怖いようで昇り降りが出来ず、かといってじっとしていられず頭も体も振り回し狂ったように動き廻ります。

どこかを痛がっている訳ではなく、頭がおかしくなった感じ、瞳孔が開いてる感じは低血糖発作によく似ているけど、舌は白くなってないし、
何かに憑りつかれた感じでもなく、何かちょっと違う。

第一、低血糖発作の場合、ここまでになるのに数日間に亘って足がふらつく等の何等かの兆候が見られるはず。

糖分と軽く食事を摂っても改善されず、
余りにも突然の変化でおかしいなと思い目を見てみると、
超特急で目がグルグル横に回って首が傾き出してます。

例えると、特急列車の乗客を一生懸命目で追おうとして
目玉が左右に規則的に動く感じ。

あ、前庭疾患だ!っと思い、朝イチで病院へ。
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血液検査と一緒にインスリノーマ再発の検査も受けましたが、
結果は4日後で、その間お薬や何か処置をする事は無いとのこと。
(発作を起こしてもハイパーさはそのままで4人がかりで血液採取(^-^;)

特発性前庭疾患(とくはつせいぜんていしっかん)とは耳の奥にあるバランスを司る場所が障害を起こしていて、
ただとにかく本人は地球がグルグル廻っているような感じでパニックを起こし、
ビクター犬みたいに絶えず首をかしげ、食欲減退、吐き気等が起こります。

通常は2日目位がピークで一週間位で自然治癒する事が多いですが、
数週間かかる場合もありますし、首の傾斜が後遺症で残ったり、
再発する事もあります。
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幸いひなは食欲もあって、お腹の調子もよく、それだけは一安心でしたが、
発生してから夜も殆ど眠れず、さらに2日目が一番酷く、
とにかくずーっと目が左右に高速で動きっぱなし、
時々頭からすっ転び(バットを目隠しして10週廻ってから走るゲームみたいになる)あちこち動き廻り当たりまくるので、人が付きっきりで見ていないとなりません。(ハウスに閉じ込めても、パニックを起こします)

有難い事に土日休みの姉がビブの最後の数か月がそんな感じで慣れていて、
付き添って貰えたので私は安心して仕事に行けましたが(主人は多忙なので頼れず)
これがもし命に関わるものなら本当に大変だったと思います。


発症から3日目、目が徐々にゆっくりの回転になってきて、
(快速列車の乗客を目で追う位の速さ)
疲れからか徐々に眠れるよういになり、ただ、首の傾きが酷くなってきて(45度位)、
このまま斜頸が戻らないんじゃないかという心配。
まだお散歩も用足しに出すだけ。

4日目、だいぶ目の回転が遅くなりました。
(駅に列車が止まるのを追う位のスピード)
それでもまだフラフラして真っすぐ歩けず、でも本人は歩きたがります。
老犬なのでこのまま筋力が落ちていくのも心配です。
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今回の反省なのですが、前庭障害は中耳炎が原因となる場合もあって、
確かにひなは僅かな中耳炎が長い事続いていて、首を傾げていたり、
首を振る事があり、耳掃除を極端に嫌がっていました。

表面の耳は綺麗なのと匂いも気にならなかったので、気付かなかったのですが、
脳のMRIを撮った時に指摘されそれから処置をしたのですが、
もっと早くに見過ごさなかったら発生しなかったかも、と猛烈に反省しています。
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まずは無事に回復を祈るばかり、後は高齢犬を飼うにあたり、
なるべく冷静さを失わないようにと改めて思いました。


備忘録を兼ねて書き留めましたが、高齢犬には多く見られる病気ですので、
どなたかのお役にたてれば幸いです。








by kobutatati | 2019-02-13 18:08 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(4)

ひな復活しました!!!

【搬送ボラさん募集予定です】

いつもお世話になっている、恵さんが搬送ボラを引き受けて下さる事になりました。(嬉滝涙)
恵さん、ご協力ありがとうございます!!!(*^-^*)

黒ラブくんレスキューに伴い、
9月8日(土)、神奈川県秦野付近から東京、千葉の県境近辺まで、
搬送ボラさん、募集予定です。
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搬送可能な方、ご連絡下さい。
是非ご協力宜しくお願いします。<m(__)m>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

インスリノーマの手術をして一か月弱たったひな。
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ずっと体調が優れず、病院通いが続いていたのですが、
最近急にメキメキと復活してきました!!

励ましのお言葉下さった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました♪
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膵臓切除部に溜まっていた水も無くなり、
培養検査の結果も、菌は見当たりませんでした。
(菌が繁殖した場合は、腸のどこかに穴が開いている可能性があり、
また手術をして塞がなければならなかったそうです。)
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(お供その① 子豚家の№2のまさむね)

インスリノーマの手術をすると、高血糖になる事もあり、
また再発すると逆に低血糖になり、また治療が始まるのですが、
今のところ基準値で治まっいます。


今後、膵炎に気を付け、体調が悪くなったり、低血糖が再発するまでは、
普通の生活を続けて良いと言われました!!!
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(お供その② 家族募集中のメロン)
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(メロンのお口の中、こんな感じです)


・・・まだまだ治療が続くと思っていたので、一時的とはいえ治療が突然終わり、
とってもびっくりです!!!


これからは医療費を頑張って稼がなくちゃなりませんが、
昨日はひなの事と、黒ラブくんのお預かりさんが見つかった事と、
シェリーに家族が出来た事、3つ嬉しい事が重なって、
久しぶりに心からほっとする事が出来ました。
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(お共その③ ムサシ 最近犬になってきました!)


でも、まだまだ日本中に助けを待っている仔もいますし、
大変な病気と闘っている仔もいます。

みんなが、ただただ幸せに、穏やかに過ごせますように、
祈っています。


まずは皆さんにお礼まで、
本当にありがとうございました。







by kobutatati | 2018-08-29 16:49 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(8)

夢は生きる力。

(本日日付をまたいで3本目のアップです)

ひなが退院してから一週間、、、なんですが、
とんでもなく長くしんどく、生きた心地がしない日々でした、、、。

手術後から20日たちましたが、ひなの容態が安定しません。
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お腹を大きく開いて、内臓の一部を取っているし、
高齢なので仕方ないのかも知れませんが、

息苦しく眠れない日が続き、ついにはご飯を食べなくなり、
立てなくなって、、、と思った次の日に、

復活して、食欲もあって、ゆっくりとお散歩も行けて、
やや柔らかいけど良いウンチも出て、
信じられない位とても良い感じ、

と思った翌日、突然、全身の震え、痙攣が続き、
目が飛び出てきて、呼吸がおかしくなり
このまま死んじゃうんじゃないかと病院へ駆けつけたりと。
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インスリノーマ(膵臓ガン)切除の手術は成功したのですが、
それに伴い急性膵炎を繰り返し、さらにリンパも腫れてきて、

何だか先が分からず何もかもが手探り、不安になってきて、
悪い方、悪い方へと考えてしまう日々でした。



昔はただ、がむしゃらに頑張るだけで前に進めたのに、
今は死と向かい合う事がこんなにも怖いんものだと、


人は経験を重ねて強くなっていくと思っていたのに、
ただただ、弱くなっていく自分がここにいます。



仕事もあったので、自分で点滴を打ったものの、
なかなか今日は輸液が落ちない、、、というか全く落ちない事もありました。
(先生によくよく聞いたら打ち方が浅かった)


そして今日の検診では、膵炎は落ち着いているものの、
また新たに膵臓を切った場所に袋状の液体が溜まっていて、
それが悪さをしている可能性があり、

培養検査にかけて、細菌性のものかどうか調べる。
今のところ、”自己免疫疾患の脂肪織炎”の可能性が高い。

とまた新たな問題が見つかりました。


こういう心が弱っている時って、人の優しさがとても心に沁みるもので、
帰り道、車道を譲って下さった方にジンときたり、

トンボが寄ってきたらあんこが応援してくれてるようで、
またまた胸がいっぱいになりました。
(茶色い生き物は全部あんこに見えます)


隊長さんがお声がけ下さった、ひなの応援BOXに、
麦&夏ママさんと、ジェニーを預かって下さったUママさんからご支援頂きました。

正直、本当に、とっても助かっています。
お心寄せ下さって、本当に有難うございました。



ひなには何とか復活して貰って、
あと3年頑張って生きて欲しいと思っています。

”夢は生きる力”

本当にそう思います。








by kobutatati | 2018-08-22 02:16 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

愛犬のインスリノーマで悩まれている方へ

(超長文です)

今、ひなのインスリノーマ(インシュリノーマ、膵臓癌)摘出の手術を終えて、
同じように悩まれている方のお役に少しでも立てれば、、、
と言う思いを込めて、気が付いた事を綴っていきたいと思います。

あくまでも素人の域の話として、ご参考程度にして頂けたら幸いです。


●血糖値60以下は要注意!
成犬で血糖値60以下の低血糖の場合、必ず何等かの原因があります。
例え低血糖発作の症状が出ていなくても、放置せず、
小まめに血糖値を測定して、医師と相談する事をお薦めします。


●インスリノーマの可能性が高いとなった場合、
CT検査の全身麻酔を耐えられる体力があるのなら、
まずは大学病院等の大きな病院で検査を受け、
現状をしっかりと把握する事をお薦めします。
(超音波、レントゲンでは腫瘍が確認出来ない事がとても多いようです。
決して腫瘍が確認出来ない=腫瘍が無い、ではありません。)

⇒小さな病院では症例が少なく、全身麻酔は可哀そうだからと、
現状を把握しないまま、手術をしない内科的治療(投薬)を勧める事が多いようです。

でも、インスリノーマは手術をしない限り必ず進行して最後は死に至りますし、
(手術してもほぼ間違えなく再発しますが、予行が良い事が多いと言われています)
全身麻酔はリスクも伴い、可哀そうかも知れませんが、
繰り返す低血糖発作も崖から転げ落ちるように手が付けられない程に悪化していきますので、見ている側としては、こちらのほうがよほどシンドイように、私は思えました。


それから、CT検査は最後の到着点ではなく、
現状を知る為のスタートラインだと私は思います。

お辛いとは思いますが、お気持ちを強く持って、先生の言いなりになるのはなく、
自分が納得出来る答えを見つけていく、
時と場合によってはセカンドオピニオンもお薦めします。


あと、今回の件で良い先生の見分け方として、
”分からない事をきちんと分からない”っと言える先生こそ、
名医で信用出来る、と思いました。


ちなみにひなの場合は、
主治医の先生には内科的治療のステロイドを飲み始めてもいい時期だと言われ、
(私が抵抗しましたが)
その上で大学病院で検査をするかどうか、自分の所ではこれ以上の事は出来ない、
と言われました。


CTの検査技師の先生には、とても大きな腫瘍が3つもある事、そのうちの2つが
とても大切な血管を巻き込んでいて、手術は非常に困難であること、
雰囲気的に、”もう手術をする、という選択は残念ながらあり得ないでしょう”っと
いう感じでした。


外科の先生には、腫瘍の一つは取り切っても、血管に絡む2つは取れないだろう、
腫瘍一つを切除した事により、低血糖がどれだけ緩和されるのか、やってみないと分からない、開けてみて、全く手が付けられない状態もありえる、
とにかくやってみないと、分からない、と言われました。



●どんな検査(CT検査)をしてもインスリノーマの原発は分からない事が多いので
試験開腹も視野に入れる。

⇒ひなの場合もそうですが、他の多くの犬も、
エコー、レントゲン、CTどの検査でも膵臓にある原発腫瘍は見つからない事が多々あるそうです。

ひなの場合は、レントゲンには移らなかったリンパに転移した腫瘍がCTで3つ確認されましたが、それがリンパに転移した腫瘍なのか、膵臓の腫瘍なのかは不明でした。結局、本命の脾臓の腫瘍は開腹してみて初めて分かったものでした。


全身麻酔、そしてお腹を切る事に多くの飼い主さんは抵抗を感じると思いますし、
それなりにリスクも伴いますが、

やはり私は、”ひながひなで無くなっていき、壊れていく様子”に比べたら、
試験開腹のほうが、ダメージは小さいように思えました。


外科の先生と相談した時には、

”開けてみて、手が付けらなければそのまま閉じる、
それなら体にはそれほど大きな負担がかからない”

”取り合えず回復して、腫瘍があるのかないのか、
取れるものか、取れないものなのかを把握する”

のはとても意義がある事だと思います。

例え開けてみて、手が付けられない状態だった(腫瘍が広がっていた)としても、
その後の気持ちの持ち方、インスリノーマとの向き合い方が全然違うと
私的には思います。


※全身麻酔を伴う検査、手術には必ずリスクが伴いますので、
最悪の結末も必ず視野に入れて、主治医とよく相談し、ご自身がよく納得したうえで行って下さい。


●手術をするなら、必ず実績のある先生、大学病院などでやる。

⇒経験のない先生だと、そもそも開腹しても膵臓すら分からない方もいらっしゃるそうで、さらに腫瘍自体を見つけられず、そのまま閉じる事もあるそうです。

それほど、インスリノーマは高度な技術を必要とした手術となります。
症例のある大学病院でも数は非常に少なく、地方では年に2、3例とも聞きました。



●高額を覚悟する。余命への考え方

今回の治療費は最初からの検査代、術後に起きた重度の膵炎の治療も含めて、
全部で3ケタの大台になりました。

最初はここまでなるとは思わなかった事と、
ひなの笑顔は何にも変えられない、と思った事と、
母が食道がんや脳腫瘍切除をした時は200万を超えたので、
決して法外の金額ではないな、というような気持ちでいます。
これからさらに頑張って稼がなくてはなりません。(苦笑)

それからインスリノーマはほぼ必ず再発して、その時はもう手術は出来ないと言われていますので、再発の時は覚悟しなくてはなりません。

ただ、犬の一日は人間の一週間と言われていますので、
1か月持てば、7か月、
6か月持てば、3年半、
生き延びられた、と同じ事と思えば、大変重いものだと思います。

何しろ、低血糖で気が狂っていた(失礼!)ひなに比べて、
目力が戻ってきたひなを見られる事は何より嬉しいものです。



●最後に

ラブラドールの13歳6か月のひなに、大きな手術を決断した理由ですが、
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一つは血液検査、その他の検査では、インスリノーマ以外は大きな問題が無かった事、
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そして先月行った脳のMRI検査で、全身麻酔から覚めたひなを見て、
きっとひななら手術に耐えられる体力があるだろうと思った事、

それから関わった殆どの先生が、辛辣な顔をしていたのですが、(当たり前ですが)
担当して下さった外科の先生の説明を受けていた時、

多分その先生は相当腕が良いのだろうと、全体の雰囲気で感じたのですが
その先生の瞳の中に光を感じ、その自分の直感を信じ、ほぼ瞬間的に手術を決めました。



ある意味、手術はとても大きな賭けでもあり、
リスクを伴わないと、自分の道は開けないもので、
手術自体は成功しましたが、これが本当に良かったのかどうかは、
もう少し先になってみないと分からない事かも知れません。


手術をしない、CT検査もしない、現状を受け入れる、
もちろん、それも選択の一つだと思います。


私は飼い主が愛犬の事を思って決めた事なら、結果がどんなであろうと、
安楽死も含めて、全て正解だと思っています。



長文になりましたが、この記事が同じインスリノーマで悩む方のお力に、
少しでもどなたかのお役に立てれば幸いです。













by kobutatati | 2018-08-15 14:24 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

インスリノーマ手術&急性膵炎を乗り越え、ひな退院しました!!!

皆様にご心配頂きました、我が家のひなですが、
無事に退院しました!!!
温かい励ましありがとうございました<m(__)m>
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”あいよ~退院だよ”

退院っと言っても、本来は食欲が戻るまでもう少し入院させておきたかったのですが、
私の仕事の休みが明日までだったので、
先生にご配慮頂き、腸へ繋がるチューブは刺したままでの退院となりました。

もし、また嘔吐が続いたり、食欲が戻らなければまた入院させて、
そのチューブから栄養剤を補給するそうです。
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”腹巻みたいでちょっとカッコ悪い・・・”

で、その腸に固定しているチューブが詰まっていないかを、
私が朝晩そのチューブにシリンジで水を入れてチェックします。
何事も経験ですね~。
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(Kママさんの妹さん、ベッドありがとうございました!!!)

今は膵炎の再発を防ぐ事を一番に、低脂肪を中心とした食事療法と、
(一度膵炎を起こすと、膵臓は元には戻らずまた再発しやすくなります。
膵炎は最悪、命を落とす怖い病気で、ひなのケースでは
インスリノーマの手術の痛みより、膵炎の痛み、ダメージのほうが、物凄く大きいそうです)

今後ほぼ確実に再発するインスリノーマの症状、低血糖に注意する事がメインとなります。
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”う~ん、この辺がちょっと、、、”

心配していた術後にみられる高血糖ですが今の所、基準値内で治まっています。

※インスリノーマ(膵臓腫瘍)を切除手術をした犬は、逆に高血糖(糖尿病)になる仔もいます。そうすると、小まめに採血して血糖値を図り、
高い場合はインシュリンを注射するようになります。

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”ちょっとコレ邪魔なのよね~”

そしてインスリノーマが再発すると今度は低血糖になり、
発作が起きると命に係わる危険な状態となるので、
糖分を摂らせて、今度は血糖値をあげていくのですが、

その血糖値のコントロールが非常に難しく、
犬も飼い主も大変苦労する、という状態になります。
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”ワッセ、ワッセ、ワッセ、、、ちょっと、チェックとストライプって何なの~~~”

今振り返ると、手術前の低血糖状態は、
日に日に容態が悪化するのが手に取るように分かり、
見ているのも辛い状態で、手術をする時期としては最後のチャンスでした。
(グレードはⅢに近い、Ⅱでした)
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”うん、スッキリ。こんな感じかな”

糖分は脳の大切なエネルギーでもあるので、
低血糖と言うのは、頭にモヤがかかったような状態になるそうで、
性格さえも大きくねじ曲がったようになりました。
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”姉さん、帰ってそうそう、どしました???”BYムサシ
”ちょっとね、柄が気にくわないの。”BYひな

ひなの場合は非常に攻撃的になり、と言っても咬みつく訳ではないのですが、
些細な事にワンワンと吠え、イライラ八つ当たりをしたり、
ウロウロと落ち着かず、寝ている時は天使で、
それ以外はまるで悪魔にとり付かれたような、
ひなであって、ひなで無い、そんな状態でした。

大好きな散歩も低血糖が酷いとほんの数メートル歩いただけで発作が起こり、
私も”まずい、このままだと死んでしまう”っと
自分の足元から血の気がサーーーっと引いていき、
心臓はバクバク、生きた心地がしませんでした。

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”ちょっとムサシはあっち行ってて!!しかもこの模様はなんなの~~~” 
(元々はベッドはオシャレなオレンジです。私の作ったカバーがちょっと、、、なんです、苦笑)


低血糖で視力もなくなり、それは仕方ないと諦めていたのですが、、、
手術をしたら、なんと視力もそれなりに回復しました。
(術後しばらくは目が見えてなかったですが、数日で回復)

今の状態だと、性格もかなり元通りに戻ってきて、
本来のひなが帰ってきた!っという感じです。
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”まあ、今日の所はこんな感じかしら??”

今回色々と大変な事がありましたが、
やはり何よりも命が大切で、どんな物にもひなには代えられない、
と強く思ったのでした。
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”あたしゃまだ死なないよ・・・ZZZ”


皆さん、ひなを応援頂き、本当にありがとうございました!!






by kobutatati | 2018-08-14 20:19 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

ひなの面会、退院が待ち遠しいです。

(本日3本目のアップです)

インスリノーマ(インシュリノーマ、膵臓腫瘍)の切除手術をしてから12日目、

重度の膵炎が起きてから5日目のひなに会ってきました。
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嬉しい事に立ち上がってました!!!

両腕には水分補給と炎症を抑える薬のカテーテル、
お腹には栄養剤を入れるチューブが入っています。
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食欲が戻れば退院できるという事ですが、
残念ながらまだ食欲は戻らず、

ちょっと食べても嘔吐したり
美味しそうなご飯も、喰いつきません。
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でも、血液検査の結果は良好との事。

重度の膵炎からの一命は取り留めたようで
今はただ、ほっとしています。


同じ病院に通院しているSally,sママさんのクララちゃん。

他にも沢山の子達が闘病しています。



ただただ、みんなが穏やかに、過ごせる事を祈っています。








by kobutatati | 2018-08-13 21:43 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(6)

ひな・重度の急性膵炎からの峠を越えた?

(本日日付をまたいで3本目のアップ、長文です)

8月2日にインスリノーマ(インシュリノーマ・膵臓癌)の手術をして、
膵臓にあるインスリノーマ腫瘍と、リンパに転移した腫瘍3つを切除したひな。

術後しばらくは鎮静剤で眠らされて、面会もモニター越しで、

5日目には食事も取れて歩けるようになってきて、
だけど、目が全く見えていない様子で、低血糖の後遺症ではと不安になる。

7日目には順調に回復してとても元気になって視力も回復したようで、
そろそろ退院しても良いよと退院の許可が降りて、やったーっと喜んでいたら、、、


8日目の朝、突然容態が急変して、重度の急性膵炎になり、
倒れたまま立てなくなり、足が震えだし、
ICU(集中治療室)の酸素室に入り、
鎮静剤、鎮痛剤等を打ち、昏睡状態のようになりました。

通常、インスリノーマの手術は膵臓を切る為、
術後直ぐに膵炎の症状がみられる事があるそうですが、
一週間たってから、しかもこんな重度の、急性の膵炎は初めてとの事。
しかもネットによると致死率は3分の一。

ちょうどランチの仕事が終わった頃に連絡頂いて
慌てて駆けつけましたが、ひなはだらんと横たわったまま、
目は半分開いたままで瞬きもせず、体は微動だにせず、
呼びかけにも一切反応せず、、、思わず、

”先生、死んでませんか?”

っと私。

”鎮静剤でウトウトしているだけですよ”

と先生。

膵炎は病気の中で一番痛いと言われるほど、激痛が走るそうで、
もしこれが退院後だったら、、、と思うとぞっとしますが、

大学病院でやれる事全ての処置をして頂き、

”後はひなの生命力にかかっています。
最悪の事態も覚悟して下さい、容態が急変した時は夜中でも連絡します。”

と言われ帰宅。

急いでメロン達に夕ご飯をあげてダッシュで自転車を漕いでお店に戻り、夜の営業。
頭はひなの事でいっぱいなのに、なぜかお店は超激混みで、満席状態。

さらに湘南からJリーガーや、リコー&サントリーラグビーの選手が来たり、
明大サッカー部員が田舎からご両親も連れてきて、
一生懸命会話するも、全然話は噛み合わず、冷汗。

もう、ハチャメチャな一日で、
考えてみたら、もうずっとハチャメチャな毎日で、

家に帰ると、沖縄の翁長知事が膵臓癌が亡くなられて、
先日までふっくらとされていたのに、あっという間にげっそりと痩せられて、
川島なお美さんもそうでしたが、沈黙の臓器、膵臓癌の恐ろしさを知ってまたまたショック。


主治医の先生は毎回とても丁寧に説明して下さるのですが、
私も全部を理解した上で、ひなの体で起きている事をきちんと把握したいと思っていて、

犬のインスリノーマの検索には限界を感じ、
今度は人間のインスリノーマを調べていたら、

たまたまか?2,3人のブログが途中で止まり、放置状態。

そうか・・・一気に病魔が襲うのかと病気の恐ろしさを知り、
何だか調べれば調べるほど、悪い事が目につき、
もう、アホらしくなり、頭の中で何かがブチっと切れました。

あ、その前にここ一週間、留守中のメロンの激吠えが復活して、
それにもブチっと切れてました。

とにかく病院からの電話だけはこまめにチェックして、
何とかやり過ごし、翌日の面会。

この日に回復しているか悪化しているかで今後が決まるとの事ですが、
幸いな事に、少しだけ回復していて、酸素室から出せ出せと主張する位にまで回復。

後は、食欲が出れば退院の兆しが出てくるそうです。

それともう一つ心配していた血糖値ですが、ほぼ基準値内で治まっていて、
今のところ糖尿病(血糖値を小まめにチェックして高ければ自分でインシュリンを打つ)の心配はないとの事。

ただ、今後はほぼ間違えなく一年以内に早ければ一か月後にでも
またインスリノーマの症状が現れ、低血糖発作が起きるとの事。


今のひなの状態はそういう感じになります。
ダラダラの長文最後までお読み頂き、ありがとうございました。


【おまけ】
今、一番元気ないのはまさむねで、ひながいなくなり、相当落ち込んでいます。
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あとの2頭、ムサシとメロンは全く気にしていません!

(供血後でちょっとふらつくムサシ
肩から供血したので剃ってます)
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(激吠えで疲れて眠るメロン)
c0372561_00420459.jpg
ちなみにひなの入院中の写真を撮ると、
それが最後になってしまう気がして、撮ってません。

あの、ワガママハイパーなひなが復活しますように。











by kobutatati | 2018-08-11 01:17 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

東京の杉並でごはん屋&個人で保護犬のレスキューしています。ひな、まさ、ムサシ&主人と暮らしてます
by kobutatati
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