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子豚たちの反乱 2 ~保護犬たちの幸せさがし~

カテゴリ:ひな インスリノーマ闘病記( 31 )




インスリノーマ犬にとって大切な糖質選び

(インスリノーマについての長文の記事となります。
ご興味ない方はスルーして下さい)


インスリノーマ犬にとって、低血糖は一番の問題で
低血糖なら糖分を摂ればいいじゃん!
っと何でも良いからと身近にある糖分を単純に与えてしまうと、

インスリンがその中のブドウ糖に過剰に反応し、
結果余計に低血糖になり、

それを繰り返す事により膵臓が疲弊して、
やがて短期間のうちに対処困難となってしまいます。


(インスリ犬のブログを検索すると
ブドウ糖をしょっちゅうあげている方がいらして
その場しのぎには良いのかも知れませんが、
その先はどうなるのかと物凄く不安になります。)


そういう訳でインスリ犬にとって糖質選びは大変重要なポイントで
しかもブドウ糖は脳の大切なエネルギー源でもあるので、
枯渇してしまうと脳が電池切れ状態となってしまい

低血糖が進むと意識障害、さらに進むと昏睡状態、
最悪の場合は死に至ります。

※厳密には脳が電池切れ状態になる前にケトン体が出来て
ブドウ糖に変わってケトン体が脳のエネルギー源になりますが、
インスリノーマの場合、ケトン体が出にくいのです。(個体差があります)
ただし、ケトン体が出るようになると管理がラクになります。


では具体的に一体何をどうすれば良いのか、、、
ブドウ糖を摂ってばかりいると低血糖になりやがて危険な状態に、
ブドウ糖を摂らないと脳がエネルギー切れに。

私が調べた限り、インスリ犬は症例が少ない為、
ケア方法について具体的に踏み込んで解説されたものが殆どありません。

なので一つずつ試行錯誤を繰り返しながら
自分で答えを出して行かなければならず、
まだまだ私も勉強不足で完璧な答えを見つけきれず、
今後ケア方法も変わって行くかも知れませんが
現時点での糖質についての考え方を書き記しておきたいと思います。

なお一般的なインスリ対策とは全く異なり、我流のケアですので、
真似をされる方は自己責任でお願いします。
(特に今回の果糖、果物については獣医さんが使用を控えるように言われている事が多いですので、ご自身でよくご検討下さい。)


またお気づきの点などありましたらアドバイス頂けたら幸いです。


::::::::::::::::::::::::::::


去年の夏にインスリが再発してから
糖質を徹底的に排除したケトン食をアレンジして
手作り食を実践してきましたが、

秋ごろにひなの頭のエネルギーが電池切れ、っと思われる状態になりましたので、
血糖値を上げにくい糖質として、
玄米と低GI(血糖値が上がりにくい食品=インスリン分泌が少ない)
の果物を少しずつ足して、糖分を補ってきました。

(ちなみに玄米を炊いたままであげると芯が未消化でウンチに出てくるので、
さらに柔らかく煮込みます)

が、それでも夜間低血糖から来る食欲が酷かったので、
夜間のみフルクトース(商品名・フラクトース)という果糖と
前にコメント欄でご紹介頂いたココナッツシュガーを
少し食事に混ぜるようにし、さらに消化を遅くするために、
全体をアマニ油、MCTオイルなどであえてからあげるようにしたら、
夜中に起こされる回数がかなり減り、精神的にも落ち着いてきました。
(酷い時には30分毎位に起こされる事もありました)


フルクトースは単糖類で低GI(GI値20)、
単糖類という事は消化吸収、体内への代謝が早く、

さらにフルクトースは代謝にインスリンを必要としないので膵臓を疲れさせず、
直接的に血糖値をあげずに、筋肉の栄養となる、インスリ犬には大変有難い糖質です。

ただし、肝臓を通過するので肝臓の数値は気を付けたほうが良いのと、
過剰に摂ると内臓脂肪を増やしやすく肥満になりますので
あげすぎには気をつけます。

ですのでなるべく調子が良い日中はあげないようにして、
なるべく夜間と、低血糖発作が起きそうな時に予防としてあげるようにしています。

そして意外なんですが色が白いのは精製している訳ではないそうです。 ⇓



それからココナッツシュガーも低GIでGI値35、
多糖類なのでゆっくりと分解され、血糖値の急上昇を防ぐうえに、
必須ミネラルを豊富に含み、栄養素も豊富です。


参考資料 ⇓


果物はみかん、りんご、柿、梨など、低GIのものを選び、
ゆっくりと消化させたいので可能なら大き目に切ります。

玄米と果物には、食物繊維を多く含むため、消化に時間がかかり、
フルクトースとココナッツシュガーと合わせて時間差で吸収、代謝され、
血糖値を急上昇させにくくします。


この時間差で吸収、代謝される、という所がインスリ犬にとって
糖質摂取のポイントです。



参考資料 血糖値が急激に上がらない食べ物は?GI値一覧を紹介!
インスリン分泌をなるべく抑える為に、
なおかつ、脳のエネルギー源を確保するために、
上記の糖質をバランスよく摂る事によって、
時間差で糖質が消費され、インスリンをなるべく刺激しないように
血糖を急上昇させないように工夫しています。


それから低血糖になる原因は他にもあると考えていて、例えば
天気、気圧なども関係していますし、
体温調節にも物凄く血糖を使っているように感じます。

いつでも穏やかにストレスなく、運動量も程よく、
食事も体に負担かけていない事など、沢山の事が関連しているようです。



それから恵理子さんに頂いた”マヌカハニー”
私含め聞いた事がない方が多いのではないかと思いますが
ニュージーランド原産のハチミツで
高い抗菌活性力、腸内の悪玉菌の活動を抑制します。

エネルギーとしてももちろんですが、
インフルや風邪予防、喘息等の喉の痛み、胃酸逆流などへの効果、
切り傷等の消毒にもなりますので、
ちょっと調子が悪いな~という時など
人と犬兼用で薬用、予防と多岐に使えますのでお薦めです。
(恵理子さん有難うございました!!)


:::::::::::::::::::::::::

お腹が空くと、女の子とは思えないような低い唸り声に始まり、
ど太い声で吠え叫ぶひな。
インスリノーマ犬にとって大切な糖質選び_c0372561_19165687.jpg
あと3日で15歳になります。
おばあちゃん犬とは思えない貫禄です~(*^-^*)












by kobutatati | 2020-01-17 02:21 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

インスリノーマでも長生き出来る!為のステロイドの考え方

(本日日付をまたいで2本目のアップです)

”インスリノーマになったら可能なら外科手術(後に高確率で再発します)、
頻食で血糖コントロールが難しくなったら、ステロイド投薬”
がほぼ一般的な治療方法かと思います。

そのステロイド投薬は医療行為であり、大変デリケートな問題ですので、
何の医療資格もない私が、あれこれ意見するのはあまり好ましく無い事かと思いますが、
自分の経験談として思った事をお伝えさせて頂きます。

:::::::::::::::::::::::::::

ひなはインスリの外科手術をした一年後に再発、
しかも肝臓や脾臓に転移していた為、再手術は不可、

意識を失う程のてんかん様の重度の低血糖発作を繰り返していた頃、
ステロイドを一日10mg/日(5mg×2回)飲み始めました。

体重30キロで一日当たりの投薬量としては少な目からスタートです。


”ステロイドの副作用が出てくるのは半年後位かな、、、
余命は3、4か月、、、”

との事で、両方を天秤にかけた上での投薬でした。


飲ませ始めて間もなく気になったのが、

寝ている時も呼吸が荒く辛そうだった事、
絶えず鼻が乾燥してガサガサ荒れていた事、
お腹が太鼓っ腹になった事、
首廻りにはタポタポとお肉がついた事、
太もも辺りの毛と皮膚が薄くなった事、
毛がバサバサになった事、
異様な興奮、
狂ったような食欲、、、


それでもステロイドにより体が少しでもラクになれば、と思っていたのですが、
眠れない程呼吸が荒くなっていくのを見て、逆にしんどそうに見えました。

また、このガサガサした鼻はもう元のツヤツヤには戻れないだろう、と。

鼻は健康のバロメーターですから、
内臓もダメージを受けている事は飼い主として容易に想像出来ます。

ネットでも最初は大した副作用はない、と書かれていますが、
やはり毎日顔を見ている飼い主からすれば、大きな異変です。


そして間もなく、夜間低血糖がますます酷くなり、
一晩中寝ないで食事をクレクレワンワンと騒ぎまくり、
絶えず口に食べ物を入れておくか、抑え込まないと暴れまくり、
まるで悪魔が乗り移った状態で、
ステロイド治療の限界を感じ、減薬を試みました。
(減薬の記事は過去に書いてあります)


※ご存知の方も多いと思いますが、ステロイドを始めたら、
急に投薬を中止するのは大変危険ですので、
獣医師とよくご相談下さい。


最終的には一日1.6mg(3分の一錠)で今も落ち着いていて、
遠出をする時とか体力を使う時は一日1.2mgを2回(2分の一錠)と調整しています。


主治医の先生は、発作を少なくする事、血糖を下げ過ぎない事に重点を置き、
最初の投薬量を決定したのだと思いますが、
ひなは極端に副作用が出た為、意図しない形で減薬となり、

結果的に減薬が上手くいき、気になる副作用もなくなり、
程よいQOLが保てていますが、

逆にあのままの投薬量を続けていたら、
今頃生き延びていても強い副作用に苦しんでいたと、思います。


ステロイド治療が進むと、なかなか後に引き返す事が出来なくなり、
副作用をカバーする為に他の薬を飲ませ、
体のコントロールが非常に難しくなります。


私のイメージではステロイドで、例えば血糖値が5~10上がったとしても
それと引き換えに体に与えるダメージは計り知れず、

ならば血糖値は低いなりに安定させれば、良い訳で、
それには色々な工夫をすれば良い訳で、

先生に言われた通りの治療をするのではなく、
何か引っかかったら、一度立ち止まって、よく調べてまた相談する。
場合によってはセカンドオピニオンも受けてみる。

その治療を選択する事によって、生活の質がどのようになり、
将来どのようになっていって寿命がどの位になるか、
よく聞いてみる事が必要だと思います。


私はインスリ犬はステロイドだけに頼らないケアが
長生きする秘訣だと、強く思います!


※ステロイドを飲ませるとビタミン、ミネラルが不足しますので補いましょう!




(おまけ)
インスリノーマでも長生き出来る!為のステロイドの考え方_c0372561_15054921.jpg
病院に行っても駐車場まで歩く間に低血糖になってしまいます。
軽い発作になってサバ缶をあげて回復したところ。

インスリ犬に運動制限は必須です。


(おまけ・2)

ボール投げをしてもほぼキャッチが出来ません。
運動神経は良いのに、ぶきっちょムサシ。
インスリノーマでも長生き出来る!為のステロイドの考え方_c0372561_15045796.jpg

まだまだ勉強中なのでお気づきの点がありましたら
是非アドバイス宜しくお願いします。

最後までお読み頂き有難うございました!!










by kobutatati | 2020-01-09 00:18 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

インスリノーマ犬でも長生き出来る!為の食事の上げ方とタイミング

※インスリノーマ犬で長生きする為に大事な事の1つ、
食事の上げ方とタイミングについての記事になります。
ご興味ない方はスルーして下さい。

また、下記は我流のケア方法で、
一般的な治療とは異なる事が多いですので、
もし真似をされる方は自己責任でお願いします。

まだまだ私も勉強中の身ですので、
お気づきの点等、アドバイス等頂けたら幸いです。

:::::::::::::::::::::::::::


インスリ犬の闘病記ブログを検索していると、
食事は一日複数回、
例えば4時間置きに寝ている所を起こしてでもあげる、

それがだんだんと3時間置きに、2時間置きに、
ついには付きっ切りで看病を続け、
やがて絶えず食事を摂っても血糖が下がってしまう、

ステロイドの量もどんどん増えていって、
それでも血糖値が下がって対応が難しくなる、、、
等の記事を拝見します。


ご飯をあげて血糖が上がるはずなのに、なぜか調子が悪くなる、
あげればあげるほど調子が悪くなる、
何をあげても調子が悪くなる、というひなの経験から、
こういう記事を拝見するととても他人ごととは思えず、
物凄く心配になってしまいます。


ひなも最初は血糖が下がらないように頻食を心掛け、
低血糖の兆候があったら何かをあげる、
お散歩もオヤツで釣って歩かせるような状態で、
とにかくちょこちょこ何かをあげるような生活をしていましたが、

そうするとだんだんと発作が酷くなり、体調も優れず、
果たしてこのままで良いのだろうか、と疑問を感じるようになりました。


その一方で留守番中は6時間位、
何も食べていないのに、何となく調子が良い、
一般的なインスリの対処法とは異なるのに何故だろうと

調べまり、試しまくった結果、下記の方法で発作も起こさず、
安定した生活が送れるようになりました。
どなたかのご参考になればと思い、ご紹介させて頂きます。


::::::::::::::::::::::::::

【食事の上げ方】

・空腹時は一番最初に葉物の野菜、繊維質のものをあげる。

・一回にあげよう、っと思っていた食事量の半分をあげる。

・様子を見て、その半量で落ち着いていたら、もうあげない。

・低血糖でも静かにしていれば乗り越えられる低血糖なのか、
発作に繋がる低血糖なのかを見極め、むやみに食べ物を与えない。

⇒ひなの場合、発作に繋がる低血糖の時は、

部屋の中をウロウロ止まらないで歩き続ける、
呼吸が荒くなる、
舌が真横に伸び切ってしまう、
他の犬の股の匂いを嗅ぐ(尿の糖分に反応?)、
吠え方が悲痛になる、
頭が小刻みに震えだす、

等の兆候が見られますので、その時は一秒でも早く食べ物を与えます。
発作になる時の低血糖はとにかく早く食事、またはブドウ糖をあげる事が大事で、
時間が経つほど症状が酷くなります。早く的確な対処すれば大きな発作は防げます。

頭をブルブル大きく振っている時などは自力で回復出来ますので、
食べ物は与えません。


・とにかく極力食事の量を少なくするよう、心掛けます。
(運動量が少ないので、ひなの場合はそれでも痩せません)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・以上、上記は日中の時の考え方になります。今の時期(冬季)の夜間は考え方がまた違い、下記のようになります。

・食事を欲しがった時に、フルクトース(果糖)を少量ふりかけた少ない量の食事をあげ、また欲しがったらもう一回、少ない量を与えます。

・あまり上げすぎると血糖値スパイク(血糖が急上昇したあと、急降下する)になり危険ですので、要求のまま食べ物を与え続ける事は避けます。

・どうしても欲しがる時は小さくちぎったニボシなどを焦らしながらあげるとか、お散歩に出るとか、気を紛らせるようにします。

・それでも食べ物を要求する時は豆乳や水で薄めたフルクトースを少量あげます。

・それでもさらに欲しがる時は、ひなの最終手段として、嫌いな爪切りとかイヤークリーナーを見せるとハウスに退散します。(この方法はお薦めではないですが・汗)

・ひなは夜間、数時間置きにそのような状態になりますが、少量のフルクトースをあげるようになり、起きて食事を欲しがる間隔は長くなってきました。
(1時間から3時間おきぐらい)

・もし一晩中ご飯の要求が無ければ、何もあげていません。

・昼間と夜間で体のリズムが狂う原因の一つが、恐らく体温調節に大量のエネルギーを消費するからではないか、と思っています。
なので寝床を温かくするとか、エアコンを付けっぱなしにするとか、寒さ対策が重要かと思います。(特に明け方)



::::::::::::::::::::::::::::

【食事のタイミング】

・一日の食事の回数も最小限にする。間食も極力避ける。
(ひなは、朝、夕、夜中の3回+就寝中に欲しがった時、数回、オヤツもほぼあげません)


通常、食事を摂る事により、インスリンが分泌されますが、
インスリノーマ犬の場合、このインスリンが長くダラダラと出続ける為、低血糖が進み、インスリンの栓が閉まりにくくなっている状態だとイメージしています。

しかもインスリンが出続けるという事は膵臓が疲弊してしまい、
最後には膵臓の機能が麻痺してしまう、
しかもインスリンの過剰分泌は癌を促進させ
慢性疾患のリスクも増えてしまう、という訳で、

低GI食品(血糖値をゆっくりと上昇させる食品)の適切な食事内容で
回数と量をなるべく少なくする事が大事だと考えています。
食事内容については以前アップしたケトン食をアレンジした手作り食をご覧下さい。


参考資料 
一日三食で間食無しの人のインスリン分泌のパターン

上記を見て頂くと、食事と食事の間に小さい谷が出来ていますが、
間食をするとこの谷が無くなります。

また間食をすると睡眠中の谷が浅くなり、
つまり膵臓が殆ど休んでいない、という状態になります。

いかにこの谷を作るようにするか心掛け、膵臓を疲弊させないか、
が長生きさせるポイントの一つです。


それから食事を控えると血糖値が下がるのでは、と心配されている方も
多いと思いますが、血糖値は低くても低いなりに安定していれば、
発作もなく、安定した生活が送れます。

血糖値の乱高下(上記の山と谷が乱れる事)が一番いけない訳で、
低血糖発作が起きるのは、血糖が低いからではなく、
急激に血糖が下がる事によって起きます。

ですので血糖値の測定結果ではこの山と谷の一部分を切り取っただけですので、
あまり参考にはならず、
(インスリン分泌と血糖値はほぼ連動しています)


血糖値が低くても、発作を起こさない場合もありますし、
血糖値が高くても、発作を起こす場合もあります。

血糖値の乱高下を避け、膵臓を疲弊させない生活を続けていくと、
膵臓の耐久性もあがり、非常事態の回復力もアップし、発作も防げます。


それからステロイドで無理やり血糖値を基準値に近づけるというのは、
逆に肝臓を傷め、副作用により寿命を縮めてしまうのではないかと
危惧しています。

仮にステロイドで血糖値が上がったとしても、だんだんと効果が無くなり、
さらに大量のステロイドの投薬が必要となり、最後は効果が無くなります。
(その後は違う治療、投薬をしていきますが私にはその予後が不明なので差し控えます)



インスリ犬になったら活発に、活動的に生活するのは無理かも知れませんが、
上記のような方法で発作もなく、あまり通院する必要もなく、
投薬も最小限に、QOLを保ちつつ穏やかに長生きする事は可能だと、
ひなを通して私は実感しています。


最後まで長文お読み頂き有難うございました。

インスリの対応は食事だけでなく、他にも大切な事が沢山あり、
全体のバランスが取れて初めて効果が上がるものだと思っています。

他にも沢山のケア方法がありますので、また書き改めさせて頂きます。
インスリノーマ犬でも長生き出来る!為の食事の上げ方とタイミング_c0372561_13433210.jpg
全てのインスリ犬が長生き出来ますように!!!












by kobutatati | 2020-01-08 15:24 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(2)

インスリノーマ犬(&他の癌の仔も)が長生きする為のずぼらケトン食オリジナルレシピ&ケトン食について

引き続き埼玉県浦和から宮城県気仙沼までの移送ボランティアさん募集
しています。詳しくは一つ前の記事をどうぞ。

:::::::::::::::::::::::::::

(長文です)

インスリノーマ犬の食事について、まだ勉強中で未完成ではありますが、
少し難しいケトン食についての説明と、
今、ひなにあげている食事についてご紹介させて頂きます。

ベースは人間の免疫栄養ケトン食で我流に色々とアレンジしていて、
体の変化をよく観察し、体調に合わせて調整しています。



現状、ステロイドだけに頼らずこの食事+我流のケアで
インスリノーマがほぼ横ばいで安定している感じですが、
他のインスリ犬にこの食事が合うかどうかは不明ですので、
もし真似される方がいらっしゃいましたら、自己責任でお願いします。

また、この食事内容だけでなく、上げ方と食事のタイミング、
そして先日お伝えした9つ全てが
インスリノーマにとって大変重要な事だと思っておりますので、
別の機会に詳しくご説明出来たらいいなと思っています。



ちなみにこのご飯は我が家の
超小型犬(チワワ)から活発な大型犬(シェパラブミックス)まで、
歳も4歳から15歳、インスリのひなだけでなく、
膵炎になりやすい仔、歯と顎が半分なくて丸飲みする仔、
皆食べていますが、物凄く調子が良いです。
どんな仔にもお薦めです!


ここに辿り着くまで沢山のアドバイス下さった皆様、有難うございました!!
この情報が同じように悩む方のお役に少しでも立てれば幸いです。
また、間違って理解している点などありましたら、訂正しますので是非ご連絡下さい。


:::::::::::::::::::::::::::::

ケトン食とは、、、
低糖質、低炭水化物、高脂肪、高タンパク質食を摂る事により、
癌の成長を抑制させられる、と考えられている食事療法です。
(賛否両論あります)


マウスの実験では膵臓癌の場合、(インスリは膵臓癌)
ケトン体分解酵素の発現が低く、ケトン体を利用して癌が増殖出来ない為、
効果が高いと言われています。詳しくはこちら ⇓ 

(癌はブドウ糖をエサにして増殖するのでケトン食で兵糧攻めにしていきますが、
一部の癌はケトン体もエサにすると言われています)


ひながケトン食を続けていてもずっとケトン体が出来なかった理由、、、
一つは飢餓状態に出来なかったからですが、これで分かりました!

さらにひな(またはインスリ犬?)の場合は脂肪を上手く分解出来ず、
体に蓄えてしまうようなので、(お腹が樽のように膨らむ)
アマニオイル等の不飽和脂肪酸は控えて、
その代わりEPAを多く含む魚を多く摂って、
EPAを補っています。

※バラ肉などの動物性の飽和脂肪酸は既に発生してしまった癌細胞を成長させてしまいますので、極力避けます。
ですのでドライフードに含まれているお肉はどの部位なのか、よく注意する必要があります。

※EPAは癌の転移を起こしにくくしたり、癌細胞の自然死を誘導したりするので、積極的に摂ったほうがよく、オイルを分解出来る犬でしたらアマニオイル、MCTオイル等は積極的に摂ったほうが良いです。

※食物繊維も積極的に摂り入れます。


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【ケトン食レシピ】

①下記の生野菜系とトッピング系、以外の食材を切って加熱する

・インスリ犬はゆっくりと消化させたほうが良いので可能なら材料を大きく切る。
・胃腸が弱い仔は細かく切る。
・キノコ類だけは栄養をよく吸収出来る様、細かく切る。
・ウンチを見て、未消化の物が無いか確認し、切り方、加熱時間、加熱方法を変えていく。
・ゆっくり消化させる為にはココナッツオイルで炒めるのがお薦め。
他のオイルは加熱すると酸化します。
・煮る方法だと消化が早く、お腹も早く空き、食べ過ぎる傾向があります。お腹が弱い仔にはお薦めです。


②トッピングをかける

・ブロッコリー(スーパー)スプラウト以外は適当にあるもので
(厳密にはスプラウトも3日位抗酸化の効果があるそうです)

③出来上がり 以上

※上げる時はまず生野菜だけを単独であげ、その後にこのケトン食をあげます。
一度に沢山上げない様、注意します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【材料】

『生野菜系』
血糖値を急激にあげない為にメイン食の前に必ず単独で与える
レタス、キャベツ、白菜等
34キロのラブラドールサイズで一日あたり、手のひらいっぱいの量を目安に
食物繊維は沢山摂る

『魚系』
鯵、サンマ、イワシ、マグロ、カツオ、サバ、鮭、→丸ごと加熱
サバ →内臓は取って加熱
他アラなども利用、

※お刺身、特に青魚にはEPAが多く含まれているので積極的に摂る

その他の魚(天然物)サメ等
養殖は粗悪な脂質が含まれているのでNG

『肉系』
分量は魚の半分位
豚レバー(多くも少なくもない量で出来るだけ毎日、火が通りにくいので薄く切る)
豚ヒレ、鶏むね肉、ササミなど
放牧牛以外の牛肉は癌細胞増殖のリスクがあるので控える
(ひなには上記の部位の豚と鶏以外はあげていません)


『野菜系』
ブロッコリー又はカリフラワー
⇒癌の親玉である癌幹細胞の増殖を抑制する働きがあります

きのこ類は出来るだけ多種類、キノコ類だけは細かく切る
⇒抗酸化能と免疫力を高めてくれますが、どのキノコが効くのかは個体によるので、様々な種類を日替わりで摂る

小松菜又はほうれん草等
⇒ビタミンDとの相乗効果によって癌細胞の分裂過程での自然死をさらに促進。
ビタミンDは昼下がりの数十分、太陽光を浴びる事で成形出来、体内にストック出来ます。

上記のものは毎日必ず、

他、もやしなど


『大豆、卵系、他』
木綿豆腐⇒絹ごしより低糖質高たんぱく
納豆少々(ステロイドを多く摂っている場合は控える)
卵、
※大豆は癌細胞の増殖を抑制します

『トッピング系』
プロセスチーズ少々
ブロッコリー(スーパー)スプラウト
⇒強い抗酸化作用と発がん性物質を解毒する作用が非常に強い
豆乳、ヨーグルト少々、煮干し、かつお節、
ワカメや海藻、
低糖質の果物
糖質補給にフルクトース(夜間のみ)
少量の玄米(別に炊いておく)



食材を限定せず、幅広く多種に亘ってあげるようにすると栄養もバランスよくとれます。

ひなの場合は最初の2か月間は厳しく糖質を制限してスーパーケトジェニックを実践していました。
その後夜間低血糖が酷くなったので毎食、玄米を20gぐらいと低糖質の果物をあげ、
夜間はフルクトースも少々あげています。

発作の初期段階の非常食として、サバ缶 牛乳、など



牛乳、チーズ等の乳製品は発作になりそうな時予防として、また腹持ちが良いので状況により使い分けますが、乳癌などの癌細胞を増殖させるので控えめが良いと思います。
(膵臓ガンとの因果関係はないようです)


※お薦めめしていいのか不明ですが柔らかく煮込んだ骨の両サイドの部分もあげています。
骨髄は栄養満点で調子が良くなります。



不明な点はご連絡下さい。









by kobutatati | 2019-12-29 03:13 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

インスリノーマ犬でも長生き出来る!!その為に必要な事とは・・・

お蔭様でひなも最近は低空飛行なりの安定した生活を送っています。
インスリノーマ犬でも長生き出来る!!その為に必要な事とは・・・_c0372561_18511153.jpg
インスリが発症してから1年9か月(うち手術後に再発してからは5か月間)
沢山の方に貴重なアドバイスを頂きつつ、
我流で学びながら、効果がありそうなものは試し、
時には失敗も繰り返しながら、実体験を通して、
インスリノーマ犬でも程よいQOLを保ちつつ、
長生き出来るのではないか、という可能性を広げてきました。


”お薬だけに頼らず、癌細胞を兵糧攻めにする”

この免疫栄養ケトン食の考え方はインスリノーマだけでなく、
アレンジしていけば他の癌にも効果があると思っています。

まだ私も勉強中ですので、ケアの仕方が今後変わっていく事も有ると思いますが、
今現在インスリノーマに効果があると思った事を今回ご紹介させて頂きます。
(具体的に書くと莫大になってしまうので各項目の詳細はまた改めてアップしたいと思っています)


闘病生活で大切な事は獣医さんの言う事全てを信じ、受け入れるのではなく、
飼い主さん自身が正しい知識を身に着け、
何かモヤモヤする事、引っかかる事があったら、
本やネットを活用しとことん勉強し、問題を追求していく事が大事で
唯一飼い主さんが病気から愛犬を守れる手段だと思っています。

実際に私は、犬のインスリノーマ、癌、獣医学の分野だけでなく、
人間のインスリノーマ、低血糖症、膵臓癌、糖尿病、癌全般、
癌に効果がある免疫栄養ケトン食、栄養学、
フェレットのインスリノーマ、その他広い分野から情報を読み漁り、
ひなのインスリにアレンジして対処して来ました。


もちろん、私の方法が全て正しくて、
全ての犬に当てはまるとは限りませんので、
あくまでも一つの参考として頂き、

飼い主さんがそれぞれの愛犬の症状を見ながら
正しいと思われる治療法を選択していって頂けたらと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【インスリノーマ犬が長生きする為に必要な事】
※ここにあげた9つ全てが大事で、どれが欠けてもならないと思っています。

①適切でごく少量のタンパク質と糖質(低GI、糖質はフルクトースを活用)、適切な栄養素を含んだ食事。状況により食事もアレンジしていく。
低血糖発作を起こさせない為にも、癌を兵糧攻めにする為にも食事は物凄く大事です。
→市販品を与える場合は栄養素全てをチェックする。
→ひなには免疫栄養ケトン食をアレンジして手作りにしています。
後日改めてレシピをご紹介する予定です。


②発作時以外はブドウ糖を摂らない
→体に大きな負担をかけ膵臓を弱らせてしまいます。
→もちろん、白米、パンなども禁止。


③サプリ等を活用し栄養補強、抗癌作用を図る
→糖分等の成分が入っていないか全てチェック


④腸内環境を整え消化吸収力を高める
→長引く下痢や軟便は必ず何かしら原因があると考え対処する


⑤ステロイドの減薬
→ステロイドはやがて効果がなくなり、強い副作用で体がやられてしまいます。
通常一日あたり0.5~1mg/㎏の処方から始められる事が多いようでその後どんどん増薬する、、、余命との兼ね合いで獣医さんは大きな問題が無い、と仰れているようですが、長生きさせたいのなら大いに問題があります。ネットで検索してみて下さい。
ご参考までにひなは34㎏で一日1.7mg(5mgの錠剤3分の1錠)一日あたり0.05mg/㎏で、フラフラする事はありますが低血糖発作も起こさずインスリ以外の健康状態は良好です。


⑥ストレスを作らない
→ストレス以外にも様々な要因で直ぐ低血糖になってしまいます。状況に合わせた栄養管理で予防する、適切な対処を続ける事で発作が起きにくい体になっていきます。


⑦運動制限
→低血糖になりかけたらすぐに動きを制限し栄養補給により発作を予防します。


⑧血糖値管理に重点を置くのではなく、低血糖発作をいかに起こさせないかに重点を置く
→ステロイドの副作用を考えると、ステロイドで血糖値をあげ基準値に近づかせる事に重点を置くのではなく、
ステロイドを可能な限り減薬して血糖値は低めで安定させ、
発作を起こさないようにする工夫する事を心掛けるようにしたほうが良いと思います。
血糖値管理に重点を置いてしまうと予後が悪い印象です。ネットで検索してみて下さい。


⑨低血糖発作が起きるというのは原因が必ずあり、管理の仕方が間違っているという事、原因を突き詰め同じ過ちを繰り返さないようにする。
→インスリンの分泌も低血糖発作も無秩序に起きていそうですが、実は必ず原因があると思います。この原因を突き止める事、そして繰り返さない事がとても大事です。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①~⑨、全てがとても大事な事で長生きさせるにはどれが欠けてもならないと、
実体験から考えています。

恐らく獣医さんと正反対の部分も多くあると思いますが、
その獣医さんがどれだけインスリノーマ犬を診ていて、
程よいQOLを保ちつつ、長生きさせているか尋ねてみて、
もし良い情報がありましたら是非お知らせ下さい。


インスリ犬でも長生き出来る!
どなたかのお役に少しでも立てれば幸いです。

:::::::::::::::::::::::::::::::::

恵理子さんからとめろんから、我が家のワンたちに
素敵なクリスマスプレゼント頂きました!!有難うございます♪







by kobutatati | 2019-12-22 18:46 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(2)

ひな、インスリステージⅣでもステロイドに頼らず血糖の管理が少しずつ出来るようになりました(嬉滝涙)

お蔭様でやっとやっと、かなり、随分と遠回りはしましたが、
ひなの体調のコントロールがすこ~しずつ出来るようになってきました\(^o^)/

アドバイス&応援下さった皆様、本当に有難うございました。
<m(__)m><m(__)m><m(__)m>


特に食事、お薬などを中心にいつも的確なアドバイスを下さった梅いろパパさん、
インスリを内側と外側から、広い視野で捉える機会を与えて下さったスーピーママさん、
知識だけでなく精神面でも支えて下さっているエリコさん、
コメント欄からアドバイス下さった皆様、

感謝してもしきれないほど感謝の気持ちいっぱいです・・・。



ひなの現状ですが10月末の検査で、食後数時間の血糖値は60台、
インスリ関係の数値はほぼ横ばいで悪いままなのですが、
(インスリは症状が現れてからは階段を転げ落ちるように症状が悪くなっていく印象があり、完治困難な病気なので現状維持ならまあまあだと思っています)

それ以外の数値はほぼ良好、
肝臓や腎臓などもステロイドの影響を心配していましたが、大丈夫でした!
(10月末以降はあまり変わっていないよね、と
先生と私の見解が一致したので測っていません)

体重はほぼ変わらず34㎏(滝涙)
夜間低血糖から来る食欲も凄かったのですが、
ちょっとずつ落ち着いてきたので、これからダイエット頑張ります!

何しろ我が家は2階なので、階段の昇り降りも頑張って貰わないといけないですし、
34キロを抱いて昇り降りは一人じゃ出来ないですものね、、、(;^_^A

ステロイドも最小限に、
一日一回、3分の一錠、約1,7mgをキープしています。


ただ、病院に行って問題なのは、ひなが病院嫌いという事!
(なので通院も最小限にしていて、殆ど行っていません)

先週、カルトロの注射(関節に効果があり、歩きにくくなった犬に凄く効果があります)を受けにいった所、診察台から飛び降りるわ、
パピーにケンカを売るわで、興奮しすぎて帰る途中で発作を起こしかけ、
その後数日具合が悪くなりました。チーン😢


普段はちょっとした事でフラフラ、
調子が良くても、ちょっとした事で急に低血糖になるようで
気を失いかける事もしょっちゅうで、絶対無理は出来ないのですが、

12月になった頃から基礎体力が上がったというのか、
低血糖からの回復力が強くなり、
正しい補食をし、適切にケアをすると
発作を起こしかけても数十分位で回復してくれるようになりました!!


物凄く酷かった夜間低血糖も、
少しずつ玄米と、フルクトース(果糖)を食事に混ぜるようになって、
ちょっとずつ落ち着き、夜中に起きる回数も半分以下になり、
真夜中は凶暴だった人格も(-_-;)かなり改善されました!!(滝嬉涙)

ただフルクトースについてはまだ勉強中で、
ご紹介頂いたココナッツシュガーはじめ、
もっと適切な果糖があるかも知れませんし、
他にも良さそうな治療法をご紹介頂いているので、
落ち着きましたらこれから知識を深めていきたいと思っています。


最近の嬉しい誤算としては
8月9月は部屋から一歩も外に出れない位、調子が悪く、
病院に行くのも命がけ、
毎朝重積発作も起こして、意識が回復するのに3時間位かかり、
辛く苦しい時期が続いたのですが、

今はそういう事は一切無くなり、
自分から一日数回、お散歩に行きたいと言い出し、
ムリは出来ないものの、家の中ではエネルギッシュに
ひならしく、女王様気分全開で威張りまくっています。



症例の少ない、インスリの対処法、
私もインスリの情報を読み倒しましたが、
空腹や運動を避ける、食事に気をつける、など
一般的な対処法しか殆ど見当たりませんでした。

一番の恐怖はてんかん様の重積発作が起きた時、
もうこのまま死んでしまうんではないか、
自分の足元から全身の血がサーっと引いていくのがよく分かりました。

もう、今日は生きていても一週間後は生きていられるかどうか分からない、
そんな中、インスリと同じ膵臓病で症例の多い、人間の糖尿病や膵臓癌、
同じく症例の多いフェレットのインスリノーマの資料や、

癌に効果のある人間の免疫栄養ケトン食の本を何回も繰り返し読み、
薬やサプリ、食材等、口に入れるもの全ての成分を分析して
犬の癌と犬のインスリにアレンジして対処していき、

良さそうだと思うものは取り入れ、
効き目が無さそうなら一度お休みして、効果を確認し、

前例の無い事を試しているので
何度も何度も、沢山失敗しながら、

ひなの表情、目の輝き、舌の色や垂れ具合、鼻の色や艶、
爪の色、毛艶、呼吸の早さや深さ、体やお腹の張り、足の踏ん張り、力の入り具合、
体温、息の匂い、耳の汚れや匂い、リンパの腫れ、などから体調を判断し、

気圧、天候、外気温、室温、光、音、ストレス要素、興奮、運動量、
食事内容、食事の与え方、食事の量、回数など、

体調管理の失敗、低血糖になった原因は何だったのかを分析し、
同じ過ちを繰り返さないようにして、

全部を総合的に見て判断する、と言う事を繰り返しながら、
まだまだ完璧ではありませんが、
出来るだけシンプルな方法で、ステロイドだけに頼らないで
インスリの管理が少しずつ出来るようになってきました。


インスリでも大丈夫!生きられる!!
と、ひなを通して伝えられるよう、
これからも学んでいきたいと思います。









by kobutatati | 2019-12-18 03:09 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

ひなの夜間低血糖が一番酷く、私が迷走していた頃

(11月27日頃、書いていた記事を備忘録を兼ねてアップしています。
現状とはちょっと異なり、
まとまりなく長文になってます。ご了承下さい。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最近のひなは、超悪くなっている訳でも、良くなっている訳でもなく、
ただ心身共にとても不安定で、

昨日調子が良かったと同じルーティーンをしても
今日は調子が悪くなり、同じ事が通用しない、
血糖のコントロールが日に日に難しくなっていくのを実感しています。


何かをやったり、何をあげると、調子が良い、という物がなく、
逆にこれをやると調子が悪くなる、あれも調子が悪くなる、

そうすると一体何をどうすればいいの??っとなり、
食事もどうすればいいのか、食後は血糖スパイクにならないか、
夜は寝ないで狂うのでそれも憂鬱だし、
日中もご飯をしょっちゅう要求してワンワン吠え狂うし、、、
(姉曰く、老化現象だから仕方ないよーと。それも確かに、と思ったり)


調べましたらインスリノーマの犬はだいたい食事は3時間ごととか、
一日5~6回位に分け、空腹であるないに関わらず
強制的?に給餌するそうなのですが、

ひなの場合は軽く20回は越えてご飯を食べています。
(一食を3回位に分けたりもありますが)

他の飼い主さんは就寝中は2,3時間置きに目覚まし時計をかけて、
無理やり起きて食事をさせている方が多いのですが

ひなの場合は寝ていても低血糖になってくると吠えて知らせてくれ、
逆に調子が良ければ半日位、何も食べなくても大丈夫なのです。

症状は犬それぞれらしいですが、本当に全然違うなーと思います。


ひなは去年の3月にインスリになり、8月に手術、
そして一年後に再発し、他に転移していた為手術は不可となり、
何か出来る事は無いかと、8月からご紹介してもらったケトン食を始め、

しかも徹底的に癌の唯一のエネルギーである糖分を制限した
スーパーケトジェニックを続けてきました。
(ケトン食もダイエット用とか厳密には色々ありまして、
私は”癌が消える免疫栄養ケトン食”という人間用の本を犬にアレンジしています。
ちなみに一部の癌細胞は生き残りをかけてケトン体もエサにするそうです。)


犬のインスリは予後は悪く完治は望めず、
手術をしない中央生存期間は74日、手術をしたら381日、と言われており、
有難い事にひながここまで頑張れたのは、
このケトン食の力が大きいと思っています。
(皆さんからのアドバイスの力もとても大きいです・大感謝!!)


そしてケトン食を続けケトン体が出るようになれば、
もっともっと、かなりラクになるのですが、
でもケトン体を出す為にはある程度の飢餓状態にもっていかなければならず、

例えば寝る前は空腹を感じながら寝るとか
普段の食事は腹7分目位とか、、、

そのお腹が空いた状態と言うのが、インスリノーマのひな場合とても困難で、
空腹だと低血糖になりすぎて脳が命の危険を察知し、
食事を取るように指令を出すので、ケトン体が出ないのですね。
(もっと気力と体力がなくなればケトン体になるのかも知れませんが
気力だけはメチャメチャあり、おばあちゃんのわりにパワフルなのです)


現に、食事の催促をした時に何もあげないと、
頭から倒れ込んで一瞬意識を失うようになり、

タイミングが遅くなってその直後にご飯をあげても、
ご飯を食べながら時々意識を失い、
そのまま倒れ込み、また意識を戻してご飯を食べ、また意識が遠のき、
食器の中に頭をずずずとうずめて体中の力が抜け、
気を失うように倒れ込んでしまいます。

なので低血糖のサインが出た時に、
的確な食事内容のものをいち早く与える事が大事なのです。


ケトン食のおかげで今は3時間に及ぶ、てんかん様の重責発作が起きなくなり、
(ケトン食は人間のてんかん治療に実績があります)

発作中のあの死ぬか生きるかの瀬戸際みたいな状態、
魂の叫びみたいな鳴き声を聞く事もなくなり、
私の精神的苦痛はかなり減っていますが、

ひなにとっては脳(中枢神経)の栄養分が足らず、
かといってインスリノーマからくる肝臓の障害で糖新生も進まず、
次のエネルギーのケトン体も出せず、
そうすると神経障害が出てくる訳で、

なので徐々に緩いケトン食にしていってるのですが、
糖分をあげるとすぐ血糖スパイクになってしまうので、
それもまた考えなくてはなりません。

ちなみにコメント頂いたココナッツシュガーも低GIで良いそうです。
ひなはその前に購入したフルクトースシュガー(果糖)を試し始めた所です。



皆さんから頂いたコメント、アドバイスもとっても参考になっています。
行き詰ると遡って何度もそれを読み返し、何か見落としている事はないか、
試していない事はないか考え、読んでいるうちに
何をすればいいのか新しい発見と出会えます。


とにかく一番は血糖を急激に上げない事を念頭において、
ご飯をあげています。

例えば空腹時は一番最初に生野菜(キャベツ、レタス、白菜等)をあげてから、
次にケトン食、沢山の量だとインスリンが出過ぎるので少量を心掛け、

ビタミンCはよっぽど具合が悪くなければ続けていて、
やはりあげた直後は体にダメージがあるようですが、
就寝前の朝にあげればその後寝てくれるので、
ダメージを最小限に抑えられているようです。

ビタミンCや少量の果物(柿、りんご)はよくケトン食と混ぜ、
ここ数日試している、玄米(ほんの少し)はアマニ油などと混ぜて
消化を遅くするようにしています。

今まで摂っていなかった、糖分をここ数日摂るようになり、
良いほうに改善すればな、、、と思っていますが、まだどうなるか分かりません。


具合が悪くなるとステロイドももっと沢山上げたほうが良いのか、
本当にひなに合わないのかどうかもよく分からず、悩む事もありますが、

ただ大きな低血糖発作もなく、血液検査の結果も悪くないので(現状維持)
このまま少ない量で様子をみようと思います。


今、あげているサプリ、漢方、お薬等は、
・ご紹介頂いたノニは調子が良い時間に一日1、2回、
・夜のイライラ予防に漢方薬、
・ビール酵母を一日3錠位(一回も下痢がなく、とても良いウンチが出ます)
・ビタミンC500mg(朝食時)

※前に試していたHMBプロテインですが、
そのまま脳へケトン体として届く、とありましたが、
多分ケトン体が出ている方には効果があるのではと思います。

ひなは夜間低血糖の時に飲ませても、
脳のエネルギーに変換されている実感が無かったのと、
とにかく太ってしまったので今は休んでいます。
食欲が無い仔、痩せている仔などには効果があるのかも知れません。



色々勉強するとますます分からなくなり(笑)、
でも、何か改善の余地はあると思うんですよね。


何日にもまたいで書いていた為、まとまらない文章ですみません。

ここまで長文お読み頂き有難うございました。
同じように病気に苦しむ子の参考に少しでもなればいいなーと思いつつ、
またご報告したいと思います。







by kobutatati | 2019-12-10 15:02 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(2)

ひな ”真夜中は別の顔???”

(11月20日頃途中まで書いていた記事です。
現状とはちょっと異なりますが備忘録としてアップします)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あと2か月で15歳となる我が家のひな。
インスリノーマから来る夜間低血糖であまり寝ない状態が2か月続き、

朝日を浴びると良いと聞き、明るくなってカーテンを開けると、
トロンとした顔になり、眠気が出てくるようで(笑)、

まあ、昼夜逆転生活のほうが私も安心して仕事が出来るので、
このままでも良いのかな~でも私の身ももたないな、、、何て思っています。


日中は呼吸もラクなようで死んだように眠り続け
機嫌も良く、他の犬達をペロペロ舐めたりして、
食事の催促もなく、とても穏やかに過ごしています。


夕方、仕事の合間に一度帰宅すると、
あれ?生きてる?死んでるの?と思う位、爆睡してて、

他の犬達の大はしゃぎでパッと目覚めた瞬間、
シッポびゅんびゅんしながら駆け寄ってきます。

起きた瞬間にテンションマックス動けるって凄いですよねー。105.png


で、まさ&ムサシをお散歩に連れ出してる間に、
レタス、キャベツ等の生野菜+ちょっとトッピング付き

空腹時明けの食事は血糖が上がらないよう、
一皿目は生野菜をメインに心掛けてます。

そしてお散歩は調子が良い時、2,3日に一回、
無理をすると発作が起きるので、
顔が震える、目の焦点が合わなくなるなど
低血糖のサインが出たら直ぐにカートに載せ、ニボシをあげながら帰宅。
(ずっと前は糖分があるものをあげてましたが、余計に低血糖になります)


そしてそして夜の仕事が終わり、夜中に帰宅、
他の犬の散歩、皆の食事を済ませ、あれこれやってやっと寝床に着くや否や、
う~~~っとチンピラのように喉を鳴らす低い声、137.png

そしてワンワン!っと大きな吠え声になり、
それでも起きないとジタバタ前足で床を鳴らして
あちこち暴れまくり起こされる(というかもともと寝ていない)161.png

そして他の犬が視界に入るようなら容赦なく襲い掛かる、
まさはクレートへ、ムサシは玄関へと逃げてきます。141.png
(みんな昼とのギャップに目を丸くしてビックリ!)


・・・そんな生活もだいぶ長くなりなりました。
145.png145.png145.png


インスリノーマからくる低血糖なので
これを無視してご飯を与えなければてんかん様のような大発作が起きてしまいます。


こんな感じで数十分から1時間位置きに起きて(起こされて)
その時の体調にあったご飯類を調合してあげ、
他の犬達にも配給(笑)をし、

その後また直ぐにう~~~っと唸り声。
食後低血糖になるのか、さらにまたご飯の催促、

呼吸が荒く、落ち着かないので撫ぜたりマッサージしたりなだめますが、
手が停まるとまたワンワンワン!!

私がうとうとしだすと今度は立ち上がり、オシッコ。

片づけてまたうとうとしてると、何か臭うと目が覚め、
ウンチがしてあったり、、、


そんなこんなで多い時には食事は15回位、
(大体寝るまでに5回、寝てる間に平均10回位、
日中は5回位食事をあげるので計20回!)

起きたり寝たりの夜を何とか終わらせ朝が来ると、
だいぶ血糖も落ち着くのか、ご飯も要求しなくなり、
私が仕事に行く頃にはもう眠いモードで、
その後、ひなは死んだように深い眠りにつきます。


そんな毎日が続いていましたが、ある時、
数日間、食べても食べても、全く寝ないでご飯を要求する夜が続きました。


”つまり、ひなの体が要求しているのは、
今、与えているものでは無いってこと”

体やガンに悪いものはほぼあげていませんが、
それ以外はかなり広範囲の食材をあげていて、

あげていないのはずばり”糖分”のみ。

つまり、糖分を要求してるんだな、、、とは分かっていますが、
糖分をあげると余計に反動で低血糖になってしまうので、
もうお手上げです。


そして今やっている療法が全てが間違っているのかな?っと
ステロイドももっと増やせばいいのか、
他のサプリ類も効果はないのか、

ケトン食は合っているので、続けたいけど、、、っと全てが疑心暗鬼状態で、
一度、最低限のステロイド以外は休む事にしたのです・・・。


続く。


ちなみに現状はこの時より良くなっていますのでご心配なくです(*^-^*)








by kobutatati | 2019-12-08 01:20 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(2)

ウルトラマンひな太郎~お散歩は3分までね!

7月にインスリノーマが再発した時は、
一か月、一か月と生きるのが精いっぱいで、
先生に言われた年内までもつかな?とか、
来年の1月の15歳のお誕生日までは無理かと思っていましたが、
毎日何とか頑張ってます!!
”あたちウルトラマンひな太郎~
3分歩くと倒れちゃうからバギーなの~~~”
(チワワ用なので体重オーバー
”でもバギーの上からでも左右チェックは忘れないわ!”
”遠方チェックももちろんね!
射程距離に入った時にはいつでもやったるわ”


イヤイヤひなさん、控えめにね141.png141.png



そんな訳で相変らず気持ちは若い仔には負けてませんが、
ちょっと歩くとすぐ低血糖で倒れてしまうので、
お散歩のときは、バギーが助かってます。(姉のチワワ用・笑)
でも重くなって持ち上がらない(-_-;)太りましたねー。
バギーが小さくひなが大きく見えるのは遠近法ではありませんよ106.png

お散歩の必需品は、サバ缶、ニボシ、ササミ、ブドウ糖。
それにケイタイと現金。

現金は倒れた時にジュースを買って糖分補給が出来るように、
ケイタイはペットタクシーの登録もしてあり、
いつ低血糖発作が起きても対処出来るようにしています。


相変らず夜間低血糖は酷く、
寝るか寝ないかのうちにウーウー喉を鳴らし、
まるでチンピラみたいに脅し?をかけ

それでも私が起きないと大きな声でワンワンワン!!!
その後前足をバタバタさせ床を鳴らして、
シッポブンブンしながら部屋中を走り廻り、暴れて
”メシをクレクレ”コール。

食材は何だかんだと15種類位用意しておいて、
その時の状態に合わせて組み合わせてあげて、
他の子達にもお裾分け。

食後は呼吸が荒くなるので落ち着くまで撫ぜたり、マッサージ。
手が停まるとまた怒る怒る(笑)、

そんな感じで食事は夜間だけで10回以上、
血糖コントロールが上手くいかないと一睡もしないでこれを繰り返し、

寝たかな~と思ったら今度はオシッコ、
何か臭うな~っと思ったら今度はウンチ。
暑がるので今でもクーラーか、夜間でも窓を開けていて、
そんな生活を2か月続けています。

でも低血糖って本当に怖いし難しくて、
例えば食材の上げる順番を間違えたり、量が多すぎたりしてもいけないし、
昨日と同じ食事内容でも、今日は不調になってしまったり、
ほんのちょっとした事でも下手したら発作になってしまうので大変です。


結局、あらゆる事を毎日試していますが、
”夜間低血糖に打つ手無し”

という言葉が何度頭をよぎったか。


でもまたゼロから見直し、何か見落としている事があるのではないか、
勉強しなおして、効果がありそうな事を試していきます。

インスリノーマの低血糖対策、
上手くいったらご報告しますね。


=============================

たとえシニアになっても、
病気になっても、
犬との生活って最高ですよ!!!

皆に最高の家族が出来ますように♪
ウルトラマンひな太郎~お散歩は3分までね!_c0372561_11094311.jpg

※ナナちゃんは家族が出来ました💓




by kobutatati | 2019-11-26 20:08 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

ひな、久しぶりの低血糖の大発作

(本日3本目のアップです。ファインちゃんの記事に動画と写真を追加しました。
めろんの記事も是非お読みくださいね)

備忘録を兼ねてのアップです。


ここ2週間ちょっと、ひなの夜間低血糖がますます酷くなり、
一時間ともたず数十分置きに起きては頻繁に補食をあげていました。
(日中は呼吸も穏やかに静かに寝ている事が多いです)

夜は気が立っていて、目の前に他の犬がいるだけで怒り出し、
空気の読めないめろんにまで攻撃するようになったので、
調度トライアルに出て良かったと安堵したものです。
(そんなひなも日中は穏やかにめろんを舐めたりなだめたりして
母親代わりになっていました)


空腹時にビタミンCを飲ませたからかなーと思い、ビタミンCはお休みして、
以前よりはイライラも減ったので漢方もお休みにして、
出来るだけシンプルな食生活を送っていたのですが、

一昨日は殆ど寝ずに気持ちが高ぶっている様子で、
いつもは朝になると寝てくれるのですが、朝になっても寝ずに食事を催促し、
どうしようもなくステロイドを4分の一錠あげ、お昼ごろから寝だして、

いつもあげている夕方のステロイドは休んで、
夜に軽い食事と一緒に4分の一錠あげて、
約1時間後にもう一度食事をあげた直後からソワソワ部屋中を歩きだして、

これはまずいと部屋を暗くしてクーラーを効かせて落ち着かせ
数回補食をあげている最中に大発作を起こしました。

口からは泡のようなヨダレ、オシッコは計5回位、ウンチは2回、
お腹の底から叫ぶような声で鳴き叫び、頭を小刻みに震わせ、舌は横に伸び切り、
意識が戻ると部屋の隅っこに行きそこでまた痙攣、

何か糖分を、と思い近くにあったビスケットを砕いて少々、
ちょっと落ち着いた隙にブドウ糖を取りに行き、砕いて歯茎にすりつけ
(意識が無いので咬まれないように要注意です)
ジュースを指で舌に濡らすようにつけ、10分から20分位でようやく落ち着き意識が戻り、

その後の低血糖を防ぐ為また数回補食をあげて、撫ぜて落ち着かせたら2時間位寝てくれて、
その後は一時間おき位にご飯を催促して、、、といつも通りに戻りました。


低血糖発作を繰り返さない為に、毎回原因を追究するのですが、
はっきりと原因が分かる事は殆どなく、いつも予測の範囲となります。
そして今回は

・夜遅くのステロイド?または量が不足している?
・慢性的な糖分不足?
・ビタミンCを辞めたのがいけなかった?
・骨髄スープを数日休んだから?

???結局原因はよく分かりません。
通常、食後低血糖にはならないらしく、なぜ食事中になったのかも分かりません。

昼は食べなくてもまあまあ調子が良いのに、
夜は食べても調子が悪く、でも食事の催促はするし、
食事を上げなければさらに低血糖になるだろうし、、、


調べましたら、ステロイドの作用機序のサイトより、⇓

『ステロイドホルモンの分泌には日内リズムというものが存在し、深夜から朝にかけて多
く、それ以降は徐々に下がり夕方ごろ最低となるという一定のリズムがあります。 フィードバック機構は分泌が多い深夜から朝にかけて起こるので、このとき血中のステロイドホルモン濃度が高いと、脳が「もうホルモンを分泌する必要はない」と判断し、CRHによる通常のホルモン分泌を妨げることになるので、副腎皮質の萎縮が起こってきます。 このため、ステロイドホルモンの外用、内服はフィードバックが外れた朝にあわせると、自分の副腎への負担が少ないといわれています。』

とありまして、ひなの場合、理由は分かりませんが朝と夜が逆転しているようなので、
ステロイドは今まで通り、寝起きの夕方あげるのがやはりいいのかなと思います。

それからビタミンCも梅いろパパさんからもアドバイス頂きまして、
量を減らし、回数を分けて、食事に入れてあげていこうと思っています。
(ビタミンCは就寝前が良いとあったので、ひなは朝が良いのかな?)


血糖のコントロールさえ出来れば長期生存も可能とお聞きして、
ただそのコントロールがめちゃめちゃ難しいですが頑張りたいと思います。


ひなの体験が同じようにインスリに悩む方の参考に少しでもなれば幸いです。








by kobutatati | 2019-11-13 17:35 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(2)

東京の杉並でごはん屋をしながら個人で保護犬のレスキューしています。ひな、まさ、ムサシ&主人と暮らしてます。
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