子豚たちの反乱 2 ~保護犬たちの幸せさがし~

愛犬のインスリノーマで悩まれている方へ

(超長文です)

今、ひなのインスリノーマ(インシュリノーマ、膵臓癌)摘出の手術を終えて、
同じように悩まれている方のお役に少しでも立てれば、、、
と言う思いを込めて、気が付いた事を綴っていきたいと思います。

あくまでも素人の域の話として、ご参考程度にして頂けたら幸いです。


●血糖値60以下は要注意!
成犬で血糖値60以下の低血糖の場合、必ず何等かの原因があります。
例え低血糖発作の症状が出ていなくても、放置せず、
小まめに血糖値を測定して、医師と相談する事をお薦めします。


●インスリノーマの可能性が高いとなった場合、
CT検査の全身麻酔を耐えられる体力があるのなら、
まずは大学病院等の大きな病院で検査を受け、
現状をしっかりと把握する事をお薦めします。
(超音波、レントゲンでは腫瘍が確認出来ない事がとても多いようです。
決して腫瘍が確認出来ない=腫瘍が無い、ではありません。)

⇒小さな病院では症例が少なく、全身麻酔は可哀そうだからと、
現状を把握しないまま、手術をしない内科的治療(投薬)を勧める事が多いようです。

でも、インスリノーマは手術をしない限り必ず進行して最後は死に至りますし、
(手術してもほぼ間違えなく再発しますが、予行が良い事が多いと言われています)
全身麻酔はリスクも伴い、可哀そうかも知れませんが、
繰り返す低血糖発作も崖から転げ落ちるように手が付けられない程に悪化していきますので、見ている側としては、こちらのほうがよほどシンドイように、私は思えました。


それから、CT検査は最後の到着点ではなく、
現状を知る為のスタートラインだと私は思います。

お辛いとは思いますが、お気持ちを強く持って、先生の言いなりになるのはなく、
自分が納得出来る答えを見つけていく、
時と場合によってはセカンドオピニオンもお薦めします。


あと、今回の件で良い先生の見分け方として、
”分からない事をきちんと分からない”っと言える先生こそ、
名医で信用出来る、と思いました。


ちなみにひなの場合は、
主治医の先生には内科的治療のステロイドを飲み始めてもいい時期だと言われ、
(私が抵抗しましたが)
その上で大学病院で検査をするかどうか、自分の所ではこれ以上の事は出来ない、
と言われました。


CTの検査技師の先生には、とても大きな腫瘍が3つもある事、そのうちの2つが
とても大切な血管を巻き込んでいて、手術は非常に困難であること、
雰囲気的に、”もう手術をする、という選択は残念ながらあり得ないでしょう”っと
いう感じでした。


外科の先生には、腫瘍の一つは取り切っても、血管に絡む2つは取れないだろう、
腫瘍一つを切除した事により、低血糖がどれだけ緩和されるのか、やってみないと分からない、開けてみて、全く手が付けられない状態もありえる、
とにかくやってみないと、分からない、と言われました。



●どんな検査(CT検査)をしてもインスリノーマの原発は分からない事が多いので
試験開腹も視野に入れる。

⇒ひなの場合もそうですが、他の多くの犬も、
エコー、レントゲン、CTどの検査でも膵臓にある原発腫瘍は見つからない事が多々あるそうです。

ひなの場合は、レントゲンには移らなかったリンパに転移した腫瘍がCTで3つ確認されましたが、それがリンパに転移した腫瘍なのか、膵臓の腫瘍なのかは不明でした。結局、本命の脾臓の腫瘍は開腹してみて初めて分かったものでした。


全身麻酔、そしてお腹を切る事に多くの飼い主さんは抵抗を感じると思いますし、
それなりにリスクも伴いますが、

やはり私は、”ひながひなで無くなっていき、壊れていく様子”に比べたら、
試験開腹のほうが、ダメージは小さいように思えました。


外科の先生と相談した時には、

”開けてみて、手が付けらなければそのまま閉じる、
それなら体にはそれほど大きな負担がかからない”

”取り合えず回復して、腫瘍があるのかないのか、
取れるものか、取れないものなのかを把握する”

のはとても意義がある事だと思います。

例え開けてみて、手が付けられない状態だった(腫瘍が広がっていた)としても、
その後の気持ちの持ち方、インスリノーマとの向き合い方が全然違うと
私的には思います。


※全身麻酔を伴う検査、手術には必ずリスクが伴いますので、
最悪の結末も必ず視野に入れて、主治医とよく相談し、ご自身がよく納得したうえで行って下さい。


●手術をするなら、必ず実績のある先生、大学病院などでやる。

⇒経験のない先生だと、そもそも開腹しても膵臓すら分からない方もいらっしゃるそうで、さらに腫瘍自体を見つけられず、そのまま閉じる事もあるそうです。

それほど、インスリノーマは高度な技術を必要とした手術となります。
症例のある大学病院でも数は非常に少なく、地方では年に2、3例とも聞きました。



●高額を覚悟する。余命への考え方

今回の治療費は最初からの検査代、術後に起きた重度の膵炎の治療も含めて、
全部で3ケタの大台になりました。

最初はここまでなるとは思わなかった事と、
ひなの笑顔は何にも変えられない、と思った事と、
母が食道がんや脳腫瘍切除をした時は200万を超えたので、
決して法外の金額ではないな、というような気持ちでいます。
これからさらに頑張って稼がなくてはなりません。(苦笑)

それからインスリノーマはほぼ必ず再発して、その時はもう手術は出来ないと言われていますので、再発の時は覚悟しなくてはなりません。

ただ、犬の一日は人間の一週間と言われていますので、
1か月持てば、7か月、
6か月持てば、3年半、
生き延びられた、と同じ事と思えば、大変重いものだと思います。

何しろ、低血糖で気が狂っていた(失礼!)ひなに比べて、
目力が戻ってきたひなを見られる事は何より嬉しいものです。



●最後に

ラブラドールの13歳6か月のひなに、大きな手術を決断した理由ですが、
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一つは血液検査、その他の検査では、インスリノーマ以外は大きな問題が無かった事、
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そして先月行った脳のMRI検査で、全身麻酔から覚めたひなを見て、
きっとひななら手術に耐えられる体力があるだろうと思った事、

それから関わった殆どの先生が、辛辣な顔をしていたのですが、(当たり前ですが)
担当して下さった外科の先生の説明を受けていた時、

多分その先生は相当腕が良いのだろうと、全体の雰囲気で感じたのですが
その先生の瞳の中に光を感じ、その自分の直感を信じ、ほぼ瞬間的に手術を決めました。



ある意味、手術はとても大きな賭けでもあり、
リスクを伴わないと、自分の道は開けないもので、
手術自体は成功しましたが、これが本当に良かったのかどうかは、
もう少し先になってみないと分からない事かも知れません。


手術をしない、CT検査もしない、現状を受け入れる、
もちろん、それも選択の一つだと思います。


私は飼い主が愛犬の事を思って決めた事なら、結果がどんなであろうと、
安楽死も含めて、全て正解だと思っています。



長文になりましたが、この記事が同じインスリノーマで悩む方のお力に、
少しでもどなたかのお役に立てれば幸いです。










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# by kobutatati | 2018-08-15 14:24 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

クララちゃん、頑張ってるね🏁


子豚組を応援して下さっているママさんのおうちのクララちゃん。

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こんな優しいお顔の子は私、今まで見た事がありません。

ママさん、何も仰らずに、子豚組にお気持ちを寄せて下さっていたのですが、
実はひなと同時期に同じ病院に入院していたと後から聞いてびっくり。

今も大変な病気と向き合って、頑張っています。




同じくママさんちのヨフィちゃん。
明るく健気で無邪気な仔♪

今まで耐え難い犬生を送って来たのでは、と思うのですが、
この瞳が今の幸せを語っています。

何度も危機を乗り越えてきたそうですが、
それはママさんと一緒だったから、乗り越えられたのだと、
私は思います。
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ママさんのおうちで唯一の男の子、
奇跡の子、そぼろくん。

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おっとりのんびり、思いやりに満ちた気立ての良い子、、、
・・・書かなくても全部伝わってきますよね。



私はひなの事だけで精一杯なのに、
ママさんは沢山の病気の子達と向き合っていらして、
私の想像を超える域に達していらっしゃって、
ただただ頭が下がるばかりです。



クララちゃんが、どうか穏やかに暮らせますように。

神様、お願いします。








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# by kobutatati | 2018-08-15 01:02 | 思うことなど | Comments(0)

インスリノーマ手術&急性膵炎を乗り越え、ひな退院しました!!!

皆様にご心配頂きました、我が家のひなですが、
無事に退院しました!!!
温かい励ましありがとうございました<m(__)m>
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”あいよ~退院だよ”

退院っと言っても、本来は食欲が戻るまでもう少し入院させておきたかったのですが、
私の仕事の休みが明日までだったので、
先生にご配慮頂き、腸へ繋がるチューブは刺したままでの退院となりました。

もし、また嘔吐が続いたり、食欲が戻らなければまた入院させて、
そのチューブから栄養剤を補給するそうです。
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”腹巻みたいでちょっとカッコ悪い・・・”

で、その腸に固定しているチューブが詰まっていないかを、
私が朝晩そのチューブにシリンジで水を入れてチェックします。
何事も経験ですね~。
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(Kママさんの妹さん、ベッドありがとうございました!!!)

今は膵炎の再発を防ぐ事を一番に、低脂肪を中心とした食事療法と、
(一度膵炎を起こすと、膵臓は元には戻らずまた再発しやすくなります。
膵炎は最悪、命を落とす怖い病気で、ひなのケースでは
インスリノーマの手術の痛みより、膵炎の痛み、ダメージのほうが、物凄く大きいそうです)

今後ほぼ確実に再発するインスリノーマの症状、低血糖に注意する事がメインとなります。
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”う~ん、この辺がちょっと、、、”

心配していた術後にみられる高血糖ですが今の所、基準値内で治まっています。

※インスリノーマ(膵臓腫瘍)を切除手術をした犬は、逆に高血糖(糖尿病)になる仔もいます。そうすると、小まめに採血して血糖値を図り、
高い場合はインシュリンを注射するようになります。

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”ちょっとコレ邪魔なのよね~”

そしてインスリノーマが再発すると今度は低血糖になり、
発作が起きると命に係わる危険な状態となるので、
糖分を摂らせて、今度は血糖値をあげていくのですが、

その血糖値のコントロールが非常に難しく、
犬も飼い主も大変苦労する、という状態になります。
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”ワッセ、ワッセ、ワッセ、、、ちょっと、チェックとストライプって何なの~~~”

今振り返ると、手術前の低血糖状態は、
日に日に容態が悪化するのが手に取るように分かり、
見ているのも辛い状態で、手術をする時期としては最後のチャンスでした。
(グレードはⅢに近い、Ⅱでした)
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”うん、スッキリ。こんな感じかな”

糖分は脳の大切なエネルギーでもあるので、
低血糖と言うのは、頭にモヤがかかったような状態になるそうで、
性格さえも大きくねじ曲がったようになりました。
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”姉さん、帰ってそうそう、どしました???”BYムサシ
”ちょっとね、柄が気にくわないの。”BYひな

ひなの場合は非常に攻撃的になり、と言っても咬みつく訳ではないのですが、
些細な事にワンワンと吠え、イライラ八つ当たりをしたり、
ウロウロと落ち着かず、寝ている時は天使で、
それ以外はまるで悪魔にとり付かれたような、
ひなであって、ひなで無い、そんな状態でした。

大好きな散歩も低血糖が酷いとほんの数メートル歩いただけで発作が起こり、
私も”まずい、このままだと死んでしまう”っと
自分の足元から血の気がサーーーっと引いていき、
心臓はバクバク、生きた心地がしませんでした。

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”ちょっとムサシはあっち行ってて!!しかもこの模様はなんなの~~~” 
(元々はベッドはオシャレなオレンジです。私の作ったカバーがちょっと、、、なんです、苦笑)


低血糖で視力もなくなり、それは仕方ないと諦めていたのですが、、、
手術をしたら、なんと視力もそれなりに回復しました。
(術後しばらくは目が見えてなかったですが、数日で回復)

今の状態だと、性格もかなり元通りに戻ってきて、
本来のひなが帰ってきた!っという感じです。
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”まあ、今日の所はこんな感じかしら??”

今回色々と大変な事がありましたが、
やはり何よりも命が大切で、どんな物にもひなには代えられない、
と強く思ったのでした。
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”あたしゃまだ死なないよ・・・ZZZ”


皆さん、ひなを応援頂き、本当にありがとうございました!!



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# by kobutatati | 2018-08-14 20:19 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

ひなの面会、退院が待ち遠しいです。

(本日3本目のアップです)

インスリノーマ(インシュリノーマ、膵臓腫瘍)の切除手術をしてから12日目、

重度の膵炎が起きてから5日目のひなに会ってきました。
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嬉しい事に立ち上がってました!!!

両腕には水分補給と炎症を抑える薬のカテーテル、
お腹には栄養剤を入れるチューブが入っています。
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食欲が戻れば退院できるという事ですが、
残念ながらまだ食欲は戻らず、

ちょっと食べても嘔吐したり
美味しそうなご飯も、喰いつきません。
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でも、血液検査の結果は良好との事。

重度の膵炎からの一命は取り留めたようで
今はただ、ほっとしています。


同じ病院に通院しているSally,sママさんのクララちゃん。

他にも沢山の子達が闘病しています。



ただただ、みんなが穏やかに、過ごせる事を祈っています。





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# by kobutatati | 2018-08-13 21:43 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(6)

魔法のような料理は出せないけど

(本日2本目のアップ、たまには恵比須屋の話題です)

一か月近く前の話ですが、デイジーママさん、麦&夏ママさん、
世田谷のこてつママさんが再来店して下さいました♪

え~みんな食べきれるの~??っと思うほど注文されていましたが、どれも完食♪
涙が出る位笑いまくり楽しいひと時でした。ありがとうございました♪

☆こてつママさんが撮って下さった写真☆
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見ての通り、ドシンプルな、家庭料理ばかり、
よそのお店のような魔法のような素晴らしい料理は出せません。


どの家庭でも作りそうなごく普通の家庭的なメニュー。


美味しいご飯にこだわり、具沢山のお味噌汁、日替わりの小鉢、
アレンジドレッシングのサラダ、


お待たせしてしまう間に空腹を紛らわしてほしい、っと始めた
セルフサービスのお漬物。


出した食事は残さないで欲しい、食べたい人にはとことん食べてほしい、
と始めた、選べるご飯の量は、ご飯無しからキロ盛りまで選べます。
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内装は飲食店には不向きな寒色系。


テーブルも椅子も、お皿も、全部不揃い。
だけど、一つ一つに思い出がいっぱいです。


お店のドアは開閉が難しく、初めてのお客さんには開けられません。




・・・ある日、お会計の時に、ポロっと泣き出したサラリーマンのお客様がいました。

止めようとしても、涙が止まりません。


お気持ち、よく分かります。


私も、会社員時代、訳もなく、ホームから線路に吸い込まれそうになった事がありました。


他にも泣くお客さんがいらっしゃいます。




恵比須屋は魔法のような料理は出せませんが、


お客様の心をほっとさせる魔法なら使えます。


そんなお店です。












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# by kobutatati | 2018-08-13 19:53 | 恵比須屋 | Comments(0)

ヘンリー王子に家族が出来ました♪\(^o^)/

まさかの予想外??・・・でも予感はしていたような、していなかったような、、、

突然ですが、安定犬代表のヘンリー王子に家族が出来ました!!
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何とそのままお預かりママさんのおうちの仔になりました~~~\(^o^)/
ヘンリー良かったね、おめでとう💕💕💕

部屋の真ん中で気持ち良さそうにスヤスヤと眠る、ヘンリー王子。
そんな姿を見ているだけで幸せと仰って下さるママさん。

ママさんより、

”我が家に来て半年、すっかり馴染んでくれて、とても良いリズムで生活しております。
今の我が家には一人っ子ヘンリーはまさに王子様状態。
かぶりついてかわいがらせてもらってます。
ちょっとツンデレな王子に相手してもらって日々癒されています。”

っと嬉しいお言葉(嬉涙)
まさに、幸せって自分の手に平の中にあるんだな、っと思います。

ご決断下さったパパママさん、ありがとうございました。
ヘンリーの事、どうぞ宜しくお願いします。


ヘンリーのブログはこちら ⇓




・・・・・・・・【ヘンリーに続け!!家族募集中の子達】・・・・・・・・・・

みんな、家族募集中です!ご応募お待ちしております♪
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※ジェニーはお見合い予定となりました💕💕💕


各犬の詳細はこのブログの右蘭”カテゴリ”から犬名をクリックして頂くか、
こちら ⇓ をご覧ください。
いつでも里親募集中 ⇓ 
(検索欄に犬名を入れて下さい)


・・・・・・・・・・・・・

本日もひなのお見舞いに行ってきました。
まだ集中治療室でカテーテルを数本入れられて、
チューブで栄養取っていましたが、
血液検査のデーターは良いそうです!!!

あとは、食欲が戻れば退院です!!

ひなガンバレ🏁






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# by kobutatati | 2018-08-13 16:56 | ヘンリー(和犬系ミックス) | Comments(2)

カンガルーの赤ちゃん風の ”天” 家族募集中です♪

8月13日追記

天ちゃん、ずっと何かに似てるな~っと思っていたら、
ある方がカンガルーの赤ちゃんみたいって仰っていらして、

”あ!そう、それだ!!!”

って思い出しました!!
ですので、天ちゃん、カンガルーの赤ちゃん風っと訂正させて
頂いました。<m(__)m>


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先日レスキューした徳之島の葉月の兄弟犬、天。

お預かりのKママさんのおうちへ移動して一週間。

パピーらしく、よく遊び、よく食べ、良く寝て、
元気いっぱいに過ごしています。
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大絶賛家族募集中です。ご応募心よりお待ちしております♪

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医療行為など
7月、エコー、検便 問題なし

8/9 再検便(
フィラリア予防薬・投薬
皮膚の状態は経過観察中
膿皮症は大丈夫でしたが、お腹に赤い所があるので、薬用シャンプーで暫く対応します。痒みもないようなので、経過観察します)

混合ワクチン接種1回目接種済み、 2回目8月末予定、
8月末狂犬病接種予定。その後、去勢手術となります。

体重 4.3→5.3キロ
成犬サイズは10〜15キロ
柴犬くらいだと思います

essage body

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てんはこんな子・紹介(*^^*)

︎オモチャで遊ぶの大好き。ボールを投げると俊敏に追いかけて取りに行きます。運動神経抜群!

︎トイレシートの認識があり、オシッコはほぼシートでします。ウンチはたまにシートからエラーしますが、シートでしようと意識はあります。

︎人もワンコも、大好き。人に寄り添って寝たり、先住犬が寝ていると、そばに寄って寝ています。
先住犬に叱られると、助けて〜〜とばかりに飛び込んできたり、お腹を出して降参ポーズ。

︎クレートでの留守番は3時間くらいは大丈夫。たまに鼻なきしますが、すぐに諦めます。
就寝時もクレートでよく寝ます。
クレート内での粗相もなし。

︎天真爛漫の甘えっ子。ワンコを初めて飼うお家でも、先住犬がいるお家でも、お子さんがいらっしゃるお家でも大丈夫な子です。

なお、募集の詳細は、兄弟犬の葉月と同じになります。⇓



ご応募心よりお待ちしております。
また、天たちの兄弟犬、及び仔犬達がまだ助けを待っています。
お預かり可能な方、里親希望の方、いらっしゃいましたら
ご連絡下さい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天と一緒にレスキューされた夏の写真追加しました。
記事を遡って是非ご覧下さいね。

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隊長さんがひなの応援BOXを作って下さいました!!!
大変有難いです。(滝涙)
お気持ち本当に有難うございます。
(ひなはまだ食欲が出ず、ご飯を食べないそうです。涙)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご寄付のご報告の8月1日から8日分追記しました。
詳しくは記事を遡ってご覧ください。

以下追記分です。⇓

ラブキャバママさんより10,000円
かのんぽママさんより10,000円
エリー&幸太郎ママさんより20,000円
ベリーママさん(みかこさん)より10,000円


皆さんのお気持ちに心より感謝しております。

ありがとうございます!!!








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# by kobutatati | 2018-08-12 21:08 | 天 (ミニピン風ミックス) | Comments(4)

ひな・重度の急性膵炎からの峠を越えた?

(本日日付をまたいで3本目のアップ、長文です)

8月2日にインスリノーマ(インシュリノーマ・膵臓癌)の手術をして、
膵臓にあるインスリノーマ腫瘍と、リンパに転移した腫瘍3つを切除したひな。

術後しばらくは鎮静剤で眠らされて、面会もモニター越しで、

5日目には食事も取れて歩けるようになってきて、
だけど、目が全く見えていない様子で、低血糖の後遺症ではと不安になる。

7日目には順調に回復してとても元気になって視力も回復したようで、
そろそろ退院しても良いよと退院の許可が降りて、やったーっと喜んでいたら、、、


8日目の朝、突然容態が急変して、重度の急性膵炎になり、
倒れたまま立てなくなり、足が震えだし、
ICU(集中治療室)の酸素室に入り、
鎮静剤、鎮痛剤等を打ち、昏睡状態のようになりました。

通常、インスリノーマの手術は膵臓を切る為、
術後直ぐに膵炎の症状がみられる事があるそうですが、
一週間たってから、しかもこんな重度の、急性の膵炎は初めてとの事。
しかもネットによると致死率は3分の一。

ちょうどランチの仕事が終わった頃に連絡頂いて
慌てて駆けつけましたが、ひなはだらんと横たわったまま、
目は半分開いたままで瞬きもせず、体は微動だにせず、
呼びかけにも一切反応せず、、、思わず、

”先生、死んでませんか?”

っと私。

”鎮静剤でウトウトしているだけですよ”

と先生。

膵炎は病気の中で一番痛いと言われるほど、激痛が走るそうで、
もしこれが退院後だったら、、、と思うとぞっとしますが、

大学病院でやれる事全ての処置をして頂き、

”後はひなの生命力にかかっています。
最悪の事態も覚悟して下さい、容態が急変した時は夜中でも連絡します。”

と言われ帰宅。

急いでメロン達に夕ご飯をあげてダッシュで自転車を漕いでお店に戻り、夜の営業。
頭はひなの事でいっぱいなのに、なぜかお店は超激混みで、満席状態。

さらに湘南からJリーガーや、リコー&サントリーラグビーの選手が来たり、
明大サッカー部員が田舎からご両親も連れてきて、
一生懸命会話するも、全然話は噛み合わず、冷汗。

もう、ハチャメチャな一日で、
考えてみたら、もうずっとハチャメチャな毎日で、

家に帰ると、沖縄の翁長知事が膵臓癌が亡くなられて、
先日までふっくらとされていたのに、あっという間にげっそりと痩せられて、
川島なお美さんもそうでしたが、沈黙の臓器、膵臓癌の恐ろしさを知ってまたまたショック。


主治医の先生は毎回とても丁寧に説明して下さるのですが、
私も全部を理解した上で、ひなの体で起きている事をきちんと把握したいと思っていて、

犬のインスリノーマの検索には限界を感じ、
今度は人間のインスリノーマを調べていたら、

たまたまか?2,3人のブログが途中で止まり、放置状態。

そうか・・・一気に病魔が襲うのかと病気の恐ろしさを知り、
何だか調べれば調べるほど、悪い事が目につき、
もう、アホらしくなり、頭の中で何かがブチっと切れました。

あ、その前にここ一週間、留守中のメロンの激吠えが復活して、
それにもブチっと切れてました。

とにかく病院からの電話だけはこまめにチェックして、
何とかやり過ごし、翌日の面会。

この日に回復しているか悪化しているかで今後が決まるとの事ですが、
幸いな事に、少しだけ回復していて、酸素室から出せ出せと主張する位にまで回復。

後は、食欲が出れば退院の兆しが出てくるそうです。

それともう一つ心配していた血糖値ですが、ほぼ基準値内で治まっていて、
今のところ糖尿病(血糖値を小まめにチェックして高ければ自分でインシュリンを打つ)の心配はないとの事。

ただ、今後はほぼ間違えなく一年以内に早ければ一か月後にでも
またインスリノーマの症状が現れ、低血糖発作が起きるとの事。


今のひなの状態はそういう感じになります。
ダラダラの長文最後までお読み頂き、ありがとうございました。


【おまけ】
今、一番元気ないのはまさむねで、ひながいなくなり、相当落ち込んでいます。
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あとの2頭、ムサシとメロンは全く気にしていません!

(供血後でちょっとふらつくムサシ
肩から供血したので剃ってます)
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(激吠えで疲れて眠るメロン)
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ちなみにひなの入院中の写真を撮ると、
それが最後になってしまう気がして、撮ってません。

あの、ワガママハイパーなひなが復活しますように。








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# by kobutatati | 2018-08-11 01:17 | ひな インスリノーマ闘病記 | Comments(0)

夏に家族が出来ました\(^o^)/

(8月12日、写真追加しました♪)
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(本日2本目のアップです)

嬉しいご報告です!!!

先日レスキューした仔犬の夏ですが、
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そのままお預かりの麦家の皆さんに、家族として迎え入れて頂ける事になりました!!!
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

ママさん、とても明るい方で、私の夏の記事見て、メロメロって仰っていて、
頂くメールに💕やお星様のキラキラマークが沢山だったので、

ママさんから家族になりたいと聞いた時に、
ああやっぱり~~~(笑)
っと思って、全然驚きませんでしたよっ(っ´∀`c)
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ガウガウ番長やっていた麦ちゃんも、小っちゃな怪獣にはタジタジ。
驚く程イイコに成長したそうです。

麦ちゃん、お姉ちゃんになったね~嬉涙

きっとそのうち2匹のツーショット写真も見られるんじゃないかな~っと思っています。

パパママさん、ドキドキの初お預かり、本当に有難うございました。
これからも夏のこと、どうぞ宜しくお願いします<m(__)m>


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一緒にレスキューされた葉月、ペットのおうちに掲載しました!!!
夏に続こうね!!!
子豚組の皆も、家族募集中です~~~かっちゃん蘭ちゃんお姉さんが、
縦書きのチラシも作成して下さいました(*^-^*)
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ぜひプリントアウトして動物病院や町の掲示板等に貼って頂けたら助かります!!



リトルベル、お家の工事の為、保育園、ホテル通いが続いているそうです(*^-^*)





お澄まし顔がこれまた可愛い、首の傾げ具合がビーグルファンには溜まりませんね(*^-^*)

我が家のビーグルのメロンも素敵な家族が欲しいです!!
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只今、ひなが入院中の為か?お留守番中のギャン吠え大復活中です。大涙
メロン、頼むよ~~~(-_-;)








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# by kobutatati | 2018-08-10 19:58 | 夏(ミニ柴風ミックス) | Comments(0)

大絶賛家族募集中のメーガンの近況ご報告♪

大絶賛家族募集中のメーガン。
2歳位の女の子・避妊手術済み。体重17キロ弱。
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お外が苦手でその分お家の中では甘えっ子💕
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表情がグンと明るく、晴れやかになりましたよね。
お預かり家の皆さんのおかげです。(*^-^*)
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お外は苦手で、お散歩も家に帰りたい~~~っと引っ張ります。
なのでアクティブでない里親さんが良いな、と思いますが、
メーちゃん、引く力はあります!!!(;^_^A
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そんなメーちゃんですが、お預かりのかっちゃん蘭ちゃんお姉さんから
メーちゃん情報頂きました!!

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初対面の人には若干緊張しますが、元々甘えん坊気質なので慣れてくると構ってちゃんになります。犬同士の付き合いは問題ありません。

インターホンや訪問者では吠えませんが、外で変な物音がすると警戒して吠えるようになりました。撫でると吠えやみます。

ビビリなのは健在です。特に音には敏感で、聞き慣れない音がすると速攻で逃げます。
雷は苦手です。バリケンや部屋の隅で丸まって震えています。

外は相変わらず苦手です。
庭では震えなくなりましたが、車やバイク、子どもが通ると尻尾を足の間に入れて玄関に逃げます。
逃げ足はとても早く、ジャンプ力もあるので脱走には十二分に注意してください。

散歩の距離も相変わらず伸びません。
外でトイレを済ませると、直ぐにお家に帰りたがり引っ張ります。
その際の引きは強いので注意が必要です。
中型犬ですが、子どもや力の弱い年配の方には散歩は難しいかと思われます。

トイレは外派です。
最近はリズムが出来て1日4回(朝(散歩)、昼(庭)、夕(庭)、夜(散歩))ですませるようになりましたが、リズムが出来るまでは家の中で漏らすこともありました。

また、水を飲んだ後、1時間程度でトイレに行きたがることもあり、トイレは近い方です。
その為、トイレシートを覚えましたが、出来るだけ外でしたいらしく、
ギリギリまで我慢したり、「トイレに行きたい」と最近は呼びに来るようになりました。

慣れてくると、甘えたい時や誰かが帰宅した際に飛びつくことがあります。
また、だいぶ直ってはきましたが、甘噛みをすることがあります。

コルクマットなどいろんな物を噛んだりとイタズラがありましたが、今は落ち着きました。

食べ物は大好きで、以前はマテが出来ずに床や壁を爪でガリガリとやっていましたが、最近は先住犬の後ろで待てるようになりました。

ロープ系のおもちゃが大好きです。
よくひとりで振り回して遊んでいたり、人と引っ張りっこをして遊んでいます。

手足を拭いたり、歯磨きしたりできます。
シャンプーは、怖がって硬くなりますが、大暴れはしません。

フィラリアは陽性ですが、心雑音などの症状はありません。

引き続き室内飼育で、フィラリア治療の継続やその後の予防とワクチン接種などの定期的健康管理、厳重な逸走・脱走対策、床のすべり止め対策等をお約束してくださる、ご家族全員が犬を迎えることに同意しているご家庭で、終生家族の一員として大切にしてくださる方からのお問い合わせをお待ちしています。

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# by kobutatati | 2018-08-10 19:20 | メーガン(ベルジアンマリノア風中型MIX | Comments(0)

東京の杉並でごはん屋&個人で保護犬のレスキューしています。ひな、まさ、ムサシ&主人と暮らしてます
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